札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 19 Model(1)-新プロジェクト!

こんにちは。ジブですm(__)m

先日・・・
新プロジェクト・・・
lia Style 19 Modelがスタートしました!

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オーナーMさまと契約調印中。。。

Mさまとの出会いは4月。。。
奥さまがカフェで偶然読んだオトンで
lia Style 06 Model【樹望の住まい】の誌面をみて
グッときてしまったらしく(笑)

その誌面は>こちら<

その後lia Style 16 Model【Re:C】にご来場いただき
その足でlia Style 03 Model【スカイコートのある住まい】を体感いただき
更にオトンでみたlia06をみようという話しになり
lia06オーナーMさまのご厚意で4時間以上の見学をさせていただきました(笑)

まぁ・・・みんな話すこと(笑)

そのなかでlia06オーナーが5年間、色々な建築会社と話しをして思ったこと
そしてlia Styleの住まいづくりでの想いをお話しいただき
lia19オーナーMさまもすごく共感されlia Styleでの住まいづくりをご決断されました。

lia19プロジェクトはオーナーMさまのご実家での建替の計画。。。
一般的に計画は進みやすい環境だったにもかかわらず
その進捗は順調とは言えなかったようで。。。

実はlia19オーナーMさまと
とある建築会社と2年間もオープンハウスに通ったり、打ち合わせをしたりと
1社と月日を重ねてきたそうです。。。

それでも何だかグッとくるものがなかったのか??
計画が劇的に進むこともなく
最終的には「御社らしくない住宅を建ててください!」と言っていたそうで。。。

今思えば、その段階で”その会社”ではイイ住まいは建つはずないってことですよね(笑)
・・・と笑われていたのがとても印象的。。。

なぜうまく進まなかったのか??
それはやっぱり既成概念的に存在する・・・
何帖の部屋がほしいのか?というスペック重視の家づくりが原因で
自分何となくのイメージを伝えたくても、
何かをいうと「分かりました。そうしましょう」とカタチだけが先行してしまい
言った通りにはなっているけど、グッと来ないという悪循環にハマってしまった状態。。。

このハマってしまった状態こそがlia06とlia19、それぞれのオーナーの共感ポイント。。。
もっと言うとliaオーナーの多くの方が疑問をもち
他の建築会社さんとうまくいかなかったポイントかもしれませんね。。。

そんなときにlia Styleをみつけていただき
僕たちの暑苦しい思いをふくめ信頼していただき
一緒に会話を重ねながら空間構築をしていき
Mさまご夫婦がドキドキ・ワクワクする最高の住まいを創ることができました!

lia19プロジェクトは、同じように悶々としている方にとっては
ヒントになるキーワードが多いかもしれません。。。

次回は土地についてお伝えします。
土地の良いトコロ、悪いトコロの追求、lia Style的アプローチなどが
面白いと思いますね。

lia19の進捗もお楽しみに。

オーナーMさま。。。
こんなマニアックなlia Styleを信じていただいてありがとうございます。
お会いしてから今日までのように一緒に真剣に楽しみながら会話をつづけていけば
間違いなく最高の住まいがつくれますので、いっぱいLineしましょう(笑)
これからもヨロシクお願いしますm(__)m

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。