当初の相談は、雪の重みでドアが開閉しづらくなるのを改善するために、屋根の梁を補強したいという北海道ならではのご依頼でした。弊社のリフォーム課で依頼を受けたのですが、お客さまにlia Styleの考え方を共有してもらうことができ、部分的なリフォームからフルリノベーションでいこうと話がまとまりました。リフォーム課の現場管理者が「仲間」として僕たちlia Styleのものづくりのスタンスやお客さまとのストーリーづくりに理解と共感を抱いてくれていたことは30件近くやってきた財産だと思います。わたしたちの業界は一般的に「営業」「設計」「施工」…と縦割りで分業化されています。しかし、lia Styleの場合はそれぞれのチームメンバーが根っこの部分を深く理解し、気持ちがつながっています。言い換えれば北極星のようにいつでも「道標」のように立ち返る「コンセプト」が共有されている。今後もじっくりと「仲間」たちと歩んでブランドを育てていこうと思うのであります。
こんにちは。ジブです。 お知らせです。 本日、lia StyleのYouTubeチャンネル【lia Style Official Channel】に 「リビングとダイニングは何階につくる?」を公開しました! 今回の動画は ...
こんにちは。ジブです。 lia Style 62 Model【イノセント】の 施工事例を9月1日にアップしましたが・・・ みなさん、ご覧いただけましたでしょうか。 その時のブログで僕は --------------...
こんにちは。ジブです。 新プロジェクトとなる lia Style 64 Modelがスタートしました。 先日、地鎮祭が執り行われ 基礎工事が始まりました。 オーナーFさまとの出会いは5月。 ご主人が偶然、...