今回のモデルは50作目であり10周年の節目を迎えたタイミングでもあります。オーナーの趣味は登山ですが、趣味の粋をこえたライフスタイルのワンシーンでもある。一歩一歩ゴールに向かって歩き続けるメンタリティや登頂後の達成感は、わたしたちのものづくりにも例えることができると思います。住宅のスペック的にも、コアなアウトドアグッズを見える形で保管する土間、天井高く眺める大きな窓など「岳」的な要素が散りばめられています。lia Styleはチームです。建築、内外装、設備、家具づくり。みんな一緒にここまで来ました。オーナーがワックス磨きで仕上げするのも恒例となり、一つの家が完成するプロセスを体感してもらっています。ブランドを表現するデザイナーやカメラマン、過去50組のオーナーたちも含めて、さまざまな思いを共有できるモデルとなりました。1作目を手掛けたころには想像もつかない景色をいま見ています。どれだけ続けられるかはわかりませんが、私自身、次に広がる景色が楽しみでなりません。
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