ご夫婦それぞれのこだわりや希望を話せば話すほど、「ふたりでひとつの家族」という印象を受け、また、建物のカタチ自体も対をなしているように見えることから、「双」というネーミングを付けました。「双子」「双璧」の「双」という字は、「対」を意味すると同時に「一緒」という意味合いもあります。漢字のカタチをよくみると「又」と「ヌ」ですこし違うのも興味深いですね。たとえばご主人の希望では、客人と酒を飲みながら語らうような和室がほしいという話。玄関からすぐのリビング空間に畳を配置するよう提案しました。仏壇を格納する仕様で手を合わせることもできます。奥様の希望でいうと縁側に腰かけて木を眺めてお団子でも食べられたらいいなという話。季節の移ろいを愛でる中庭はきっと年を経るごとに豊かな時間を提供してくれるでしょう。僕たちの仕事は限られた面積で必要なスペックを設計するだけではありません。どれだけ豊かさを積み重ねられるか。その提案をするときはいつでもワクワクします。
こんにちは。 現在、モデルハウス 兼 オフィスとして常設公開している liaStyle 37 Model -羅針盤- 多くの方にご来場いただきましたが 完成から築9年を迎え(早い!) モデルハウスとして、少し年...
liaStyle 66 Model オープンハウス ご来場ありがとうございました。 沢山のご来場でにぎやかな玄関 liaオーナーも駆けつけて頂き 「ノムラさんの設計はね、空間のノイズがないんですよ」 という...
今週末に控えた liaStyle 66 Modelオープンハウス 先行して場内の雰囲気をお届けします 玄関を開けてすぐ見える、階段の美しさ 登り切ってから見下ろすと、敷地の形状に合わせた造作階段というのがよ...