詩の世界を分ける表現方法。自分の思いを主観的にうたう「叙情詩」、事実をうたう「叙事詩」、そして今回のlia Styleにも名付けた、自然風景を見たままにうたう「叙景詩」の3つです。「叙景」は「叙情」と違って客観的です。景色を見ての感動は人それぞれかもしれませんが、「叙景の住まい」が持つロケーションには誰もが心地よさをおぼえるでしょう。白い連山、稜線の残雪、田んぼに張った水、すくすくと育つ緑、黄金の稲、西に沈みゆく夕日。ここから見える「叙景」のすべてがこの家の構成要素といえます。さらに「ここで生きる」「ここで営む」「ここで家族と成長する」と決めたオーナーの意志が住宅の内側に投影され、外側の自然環境を望むのです。動線も生活リズムから逆算して設計しました。畑仕事から帰宅して着替え、風呂に入り、食事をしたり、くつろいだり、まるで平屋のような一階の暮らしやすさを実現。子どもたちが2階や外で元気に動きまわる、その成長を見守ることも重視しました。
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