札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

08 MODEL 【Re:A】質感をリノベーションした住まい|札幌の新築注文住宅デザイン|モデルハウス見学|lia Style(リアスタイル)

【Re:A】質感をリノベーションした住まい 【Re:A】質感をリノベーションした住まい
シンプルに生活そのものをみつめること。上質な空間をめざすこと。
そのためには新築、中古、一戸建て、マンション等のカテゴリーは重要ではありませんでした。
すでにある住まいの再構築、マンション・リノベーションという可能性への挑戦です。 シンプルに生活そのものをみつめること。上質な空間をめざすこと。
そのためには新築、中古、一戸建て、マンション等のカテゴリーは重要ではありませんでした。
すでにある住まいの再構築、マンション・リノベーションという可能性への挑戦です。

CHECK IT OUT

寝室として区切ることなく天井部分は開口。さらに床は"小上がり"でお好みのマットレスやふとんを敷ける。床下にはちょっとした収納も。
ゼオライトの"塗り感"がナチュラルな風合いと上質さを醸し出す。写真立てにもなる長い棚は使い勝手がよく、見た目にもアクセントをもたらす。
コストパフォーマンスが高いオリジナル家具。テーブルは大きめの天板が特徴。座面の高さが"絶妙な低さ"のチェアは座り心地が抜群と好評。

Room Layout

ひとつひとつにワケがある。そこにストーリーが生まれる。 ひとつひとつにワケがある。
そこにストーリーが生まれる。

[1F]典型的な都市型2DKのマンション。「躯体は変えられない」という制約を「躯体以外は変えられる」というポジティブな発想がカギ。文字通りどう「壁」を取っ払うか、ゼロベースからリノベーションがはじまる。
[2F]「狭さ」を「広さ」に変えることで気持ちのよい生活空間を実現。要望の多い「広い収納がほしい」に応える策として、壁一面は"隠す収納"として活用。さらにウォークインクローゼットを大胆にレイアウトした。

From Producer

「デザインしました」というデザインは、めざしません。 「デザインしました」というデザインは、めざしません。

リフォームというと、とかくデザイナーズ○○という言葉に代表されるような誤解があったと感じています。デザインとは装飾や演出を加味することではありません。lia Styleでは機能のない美しさをデザインとは呼びたくない。生活しやすいということは、その機能を満たしてはじめて成立する。人生という時間を費やす住まいには、やがて飽きのくるような時代感は必要ない。大切なのは愛すべき空間の質感だと思うのです。それは居心地や気持ちよさといってもいい。住まいそのものがシンプルであれば、あとはあなた自身の暮らしが空間を彩っていくはずです。今お住まいの部屋はどうでしょうか? lia Styleならきっと、想像以上に気持ちのよい空間へとリノベーションできます。"理路整然"とした住まいづくりができるのです。

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。