わたしたちには「こんな家を発表したい」というメーカーやクリエイター的な発想はありません。理想はいつだってオーナーのもの。「あれがほしい」「あれをやりたい」「こんな暮らしをつづけたい」と思い描いてほしいのです。憧れ、思い出、趣味、働き方、退職後の夢など、住宅スペックとは関係のない会話もします。心がほどけて「そういえば」と自分から思い出したように語ってくれる方もいます。会話を経て設計を提案するので、オーナーにとって「期待を超える」「予想を裏切る」ようなアイデアも提案します。けれども、話し合いから生まれた提案にズレは少ない。「これでいきましょう」とオーナーのテンションが上がる瞬間、わたしたちもやりがいを感じます。今回は家具や設備を03モデルから受け継ぎました。歴代オーナーの応援もあって、歴史は少しずつ積み重なってきたという実感があります。「理想」と「応援」そして「やりがい」が「心の在処」という名前にこめられています。
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが オーナーFさまのご厚意でオープンハウスを開催したあと お引渡しをさせていただきました。 64Model、Fさまとの住まいづくりも 目一...
こんにちは。ジブです。 明日、明後日は・・・ lia Style 64 Model【Sympathy】のオープンハウスです。 ちなみに注意事項をお伝えさせていただきます。 オープンハウス当日は のぼりや看板などの設置を...
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが 昨日、オーナーFさまとオイル塗りを行いました! 今回、お子さまが体調不良とのことで ご主人と私たちでの作業となりました。 ご主人に...