「lia Styleとは縁がない」と他社で検討をはじめたオーナーでしたが、別件で会った“家具の匠”からわたしたちのことをオススメされたそうです。これはもう「運命」以外の何物でもありません。lia Styleは単なる「施主と業者」という関係ではなく、個と個のまとまり、チーム感が強いプロジェクトです。お客さまのことをじっくりうかがうことから始まり、お客さまには「業界の常識とは違う」ことを感じていただきます。そこにはお互いの立ち位置を超えた「共感」や「尊重」があります。基本的に2人体制ですから、施工可能なのは年に数軒。だからこそ出会いやご縁を尊いものと理解しています。一見、可視化できない「縁」も確実に住まいの中で表現できると信じています。たとえば「もともとそこにある木を眺めて暮らしたい」という自然との調和を設計に反映したり、あるいは「夫婦の距離感」や「子どもの成長」に合わせたレイアウトや家具の配置など。目に見えるカタチで「縁」が必然的に表現されるのです。
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こんにちは ジブです 今日の【フォト】です lia Style 08 Model 【Re:A】質感をリノベーションした住まい 【Before】 【After】 シンプルに生活そのものをみつめること ...