札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

42 鎹思庵|札幌の新築注文住宅デザイン|モデルハウス見学|lia Style(リアスタイル)

その家には、心が宿る。
「ふたつのことを成し遂げる」という意味のことわざ「鎹思案」
母を思う息子夫婦、そして子を思う母。
両者の気持ちを反映した住まいづくりが実現した。

CHECK IT OUT

母親の寝室と階段 / 母親の寝室は階段に近い。家族がお互いの存在を自然と把握しあえる距離感。lia Styleが得意とする絶妙な空間設計が実った。
バルコニー / 1階と2階をつなぐバルコニー。母親と息子夫婦の距離感をゆるやかに分け、ゆるやかにつなぐ象徴的な空間となった。
仏間と吹き抜け / 2階にある仏間は吹抜けに隣接する。一般的に奥まった位置にレイアウトされがちな仏間に明るい光が差し込む。

From Producer

家族の関係性から発想する設計図。

二世帯同居では共通の空間と個人の空間それぞれを確保しなくてはなりません。家族といえどやはり気をつかうもの。「息子夫婦の邪魔にはなりたくない」「おかあさんにとっても、ちゃんと“我が家”であってほしい」それぞれいろいろ思うところがあり、日々のちょっとした違いがストレスにつながったりもする。互いが緊張せず過ごすためにも、また、限られたスペースを有効活用するためにも開くところは開くことが大切だと考えました。たとえば、仏間を閉鎖的にせず開放感をもたせたことや陽の入るバルコニーや吹き抜けがlia Styleとしての答えです。今回ネーミングに充てた「鎹」という言葉は材木と材木をつなぐコの字型の大釘を意味する建築用語です。人と人をつなぎとめる象徴ともいえ、人のご縁や家族のやさしさを想像させます。「愛」というよりは「思いやり」に近いでしょうか。また「思案」の「案」に対して「庵=いおり」という「小さな家」を意味する漢字を充てたのもポイントです。さを想像させます。「愛」というよりは「思いやり」に近いでしょうか。また「思案」の「案」に対して「庵=いおり」という「小さな家」を意味する漢字を充てたのもポイントです。

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。