札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

02 MODEL “きわみ”の住まい|札幌の新築注文住宅デザイン|モデルハウス見学|lia Style(リアスタイル)

“きわみ”の住まい “きわみ”の住まい
木の味わいを感じながら暮らしたいという思い。
素材感を第一に、長い年月を見すえてシンプルに、そしてすっきりと。
「木」のぬくもり。
「和」のテイスト。
「美」の空間。
“きわみ”の住まいにこめたコンセプトが形になりました。 木の味わいを感じながら暮らしたいという思い。
素材感を第一に、長い年月を見すえてシンプルに、そしてすっきりと。
「木」のぬくもり。
「和」のテイスト。
「美」の空間。
“きわみ”の住まいにこめたコンセプトが形になりました。

CHECK IT OUT

家の顔である外観は、和テイストの塗り壁と色の濃い木製サイディングでコントラストを出した。あえて道路面の窓を少なくレイアウトすることに成功。
家族のふれあいに欠かせない吹き抜けで、1階と2階に空間的な広がりを演出。柿渋で塗り上げた柱と梁が独特の存在感とモダンな落ち着きをもたらす。
ドアを開ければリビングからやわらかい光がさしこむ。ゲストを迎える玄関には那智石の洗い出しを施した。上品な和の下足収納もlia Styleオリジナル。

From Producer

思いどおりの設計はできても、楽しみながら家づくりできる機会はそうないと思います。 思いどおりの設計はできても、楽しみながら家づくりできる機会はそうないと思います。

「古民家のように」「木を使ってほしい」当初からお客様、特に奥様の中で家づくりのキーワードが明確にありました。私たちは、柱や梁はもちろん外観のサイディングにも木の雰囲気を重視して提案。さらに、もともと奥様が大切にされていた食器棚をもとにキッチンまわりの収納をオーダーメイド。ナチュラルな統一感が生まれました。工程では塗装やワックスなどの作業もご家族みなさんで行っていただきました。愛着がいっそう育まれ、ひとつひとつが思い出になるのです。今回も「会話から一緒につくる」というブランドコンセプトを実践することができました。

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。