祖父母が住んでいた1階に両親が住み、自分たちは子どもの頃に住んでいた2・3階に、今度は新たな家族として住みはじめる。二世帯住宅のケースとしてはありえない話ではありません。自分たちの住まいとしてどう新しく変えるか、リノベーションはワクワクさせてくれます。テーブルの塗り壁はこの空間の象徴的な存在になりました。やはり職人の手仕事はちがいます。キッチンからペンダントライト越しに眺める空間とその向こうの窓は、昼夜で雰囲気を変え、豊かさを感じさせてくれます。今回、テーブルの役割は重要で、動線と視界、両方のコントロールを果たすよう設計しました。またポイントはハード面にもありました。今回の物件は元々「FPの家」ということもあって経年変化が少ない状態でした。結露もなく、躯体をそのまま活かすことができ、心地よさはそのままに、スムーズなリノベーションを可能にしてくれました。長く世代を受け継いでほしいですね。
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