- あたりまえを壊すことから建てはじめる。
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実際の広さと感じる広さの妙。引き算と足し算のバランス。
豊かな暮らしを根本的に問い直す、
10作目にして「プロトタイプ」の名を付けました。
CHECK IT OUT
Room Layout
ひとつひとつにワケがある。
そこにストーリーが生まれる。
横長を活かしたワンフロアのような1F。2Fは子どもの成長に合わせて間仕切り可能な自由度の高いレイアウトに。
From Producer
効率化はだいじ。
でも、豊かな気持ちまで省くことはしたくない。
光の採り入れ方についても、南向きをベストとせず、室内全体を適度に明るくする設計に。光の乱反射の応用、陰影を愛でる考えはlia Styleの標準です。また小さな面積ゆえに払いつづける税金も抑えられます。「最小スペースで最大限の豊かさ」というコンセプトは"こんな暮らしはできない "という「潜在的なあきらめ」から解放してくれるものと信じています。それはどの土地でもきっと叶うもの。