決まったオーナーがいるプロジェクトとは違って、今回はlia Styleのある意味“新しいフラッグシップモデル”となることから、いろいろなチャレンジをしました。設計、家具、左官…各セクションのプロがプロフェッショナルの仕事を遂行。素材や質感、ディテールの精巧さが、随所に、ダイレクトに感じられます。羅針盤は航海する者にとって重要な役目を果たすツールです。広い広い大海原にあって、北極星を基準に自分たちの場所、そして、これから進む方向を測る機能。大切なのは「変わらないもの」がはっきりしているということではないでしょうか。採光や陰影へのこだわり、家具や内装の質感、ディテールの積み重ねといった「liaStyleらしさ」が安定的にあるからこそ、冒険もできるし、各オーナーの暮らしに寄り添うアイデアや遊び心が生まれる。羅針盤は進む未来も示せるし、同時に、迷った時に立ち返る“大切なもの”も示してくれるのです。変化を恐れずにひとつひとつのモデルへと挑んでいきたいと思います。
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが オーナーFさまのご厚意でオープンハウスを開催したあと お引渡しをさせていただきました。 64Model、Fさまとの住まいづくりも 目一...
こんにちは。ジブです。 明日、明後日は・・・ lia Style 64 Model【Sympathy】のオープンハウスです。 ちなみに注意事項をお伝えさせていただきます。 オープンハウス当日は のぼりや看板などの設置を...
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが 昨日、オーナーFさまとオイル塗りを行いました! 今回、お子さまが体調不良とのことで ご主人と私たちでの作業となりました。 ご主人に...