決まったオーナーがいるプロジェクトとは違って、今回はlia Styleのある意味“新しいフラッグシップモデル”となることから、いろいろなチャレンジをしました。設計、家具、左官…各セクションのプロがプロフェッショナルの仕事を遂行。素材や質感、ディテールの精巧さが、随所に、ダイレクトに感じられます。羅針盤は航海する者にとって重要な役目を果たすツールです。広い広い大海原にあって、北極星を基準に自分たちの場所、そして、これから進む方向を測る機能。大切なのは「変わらないもの」がはっきりしているということではないでしょうか。採光や陰影へのこだわり、家具や内装の質感、ディテールの積み重ねといった「liaStyleらしさ」が安定的にあるからこそ、冒険もできるし、各オーナーの暮らしに寄り添うアイデアや遊び心が生まれる。羅針盤は進む未来も示せるし、同時に、迷った時に立ち返る“大切なもの”も示してくれるのです。変化を恐れずにひとつひとつのモデルへと挑んでいきたいと思います。
こんにちは。ジブです。 お知らせです。 本日、lia StyleのYouTubeチャンネル【lia Style Official Channel】に 「リビングとダイニングは何階につくる?」を公開しました! 今回の動画は ...
こんにちは。ジブです。 lia Style 62 Model【イノセント】の 施工事例を9月1日にアップしましたが・・・ みなさん、ご覧いただけましたでしょうか。 その時のブログで僕は --------------...
こんにちは。ジブです。 新プロジェクトとなる lia Style 64 Modelがスタートしました。 先日、地鎮祭が執り行われ 基礎工事が始まりました。 オーナーFさまとの出会いは5月。 ご主人が偶然、...