決まったオーナーがいるプロジェクトとは違って、今回はlia Styleのある意味“新しいフラッグシップモデル”となることから、いろいろなチャレンジをしました。設計、家具、左官…各セクションのプロがプロフェッショナルの仕事を遂行。素材や質感、ディテールの精巧さが、随所に、ダイレクトに感じられます。羅針盤は航海する者にとって重要な役目を果たすツールです。広い広い大海原にあって、北極星を基準に自分たちの場所、そして、これから進む方向を測る機能。大切なのは「変わらないもの」がはっきりしているということではないでしょうか。採光や陰影へのこだわり、家具や内装の質感、ディテールの積み重ねといった「liaStyleらしさ」が安定的にあるからこそ、冒険もできるし、各オーナーの暮らしに寄り添うアイデアや遊び心が生まれる。羅針盤は進む未来も示せるし、同時に、迷った時に立ち返る“大切なもの”も示してくれるのです。変化を恐れずにひとつひとつのモデルへと挑んでいきたいと思います。
こんにちは。ジブですm(__)m GW期間中、下記日程について lia Style 37 Model【羅針盤】はクローズさせていただきます。 5月3日(月・祝)~5月5日(水・祝) ※早めにご相談いただけたら3日(月...
こんにちは。ジブですm(__)m lia Style 54 Model【Re:G】の工事進捗ですが・・・ 大工工事が完了しました。 すごく心地よい空間ボリュームだと思います。 N大工、ありがとうございまし...
こんにちは。ジブですm(__)m 今日は、56Modelの土地について書きたいと思います。 前回の地鎮祭での写真をみて・・・ 数人のlia Styleオーナーからお問合せ(笑)いただきましたが・・・ 56Modelの...