今回、オーナーとの会話の中で頻繁に出たキーワード。それが「浪漫/ロマン」でした。それは夢や憧れにも似ています。でも「叶える」ものというよりは「ずっと感じていたい」もの。そんな気もします。「ぐっとくる」「なんかいい」というセリフにも近いかもしれません。エモーショナルな部分ゆえ、快適性や住みやすさとは違う。わたしたちはそんなオーナーの思いをじっくりと共有し、住まいづくりのプロとして、ダイニング、バルコニー、ガレージの配置や細かいディテールの設計に当たりました。幸い、提案するごとに「浪漫がある」、工事を進めるたびに「浪漫がある」と実感していただくことができました。住宅は毎日帰る場所、そして家族が日々を費やす場所。日常には慣れてしまうけれど、ふと我にかえった時に空間を見渡し、家族の表情を感じ、あちこちに小さな浪漫を感じる。そんな暮らしこそ「宝物」と言えるのではないでしょうか。
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