「この学区がいい」という立地選択も家族のカタチ。「子ども部屋の近くにワイワイできるスペース、2階にはみんなでお泊りできるスペースがあったらいいね」など子ども思いの設計も家族のカタチ。「ダイニングを普段集まるメインの場にしよう」も家族のカタチ。現代社会は多様性の時代です。個々の嗜好はもちろん、夫婦のあり方、テレワークなどの働き方、ジェンダーなどの自分らしさ、と多様な価値観が認められるようになってきました。住宅はどうでしょう。「LDK信奉」「南向き至上主義」などまだまだ既成の枠にとらわれているようにも見えます。一見、効率的だけど時代や世間の十人十色の価値観に応えてはくれません。オーダーメイドはたしかにコストがかかります。ですが、家を「住宅」や「ハコ」ではなく「生き方のカタチ」と捉えれば、満足と納得が優先されてしかるべきかなと思います。私たちは多様な価値観をお互いに共有しながら家づくりを楽しんできました。きっとこれからもつづきます。
こんにちは。ジブです。 本年度の年末年始につきまして lia Style Office & 37Modelは 誠に勝手ながら下記の通り冬季休業とさせていただきます。 <冬季休業期間> 12月26日(火)~1月4日(木)まで...
こんにちは。ジブです。 lia Style 63 Model【窓景のある住まい】の進捗ですが 内装工事が始まりました。 クロス貼りは完了し ゼオライト部分のパテまで完了している状況です。 空間、めちゃくちゃ...
こんにちは。ジブです。 lia Style 63 Model【窓景のある住まい】の進捗ですが 大工工事が佳境を迎えております。 室内の工事はほぼ終わり 残りは木サイディング部と 車庫の棚造作(かなり多い)となります...