誰もが自宅では穏やかに過ごしたい。帰宅とはつまり心落ち着く場所へ帰ること。このプロジェクトではそんな過ごしやすさや家族の優しい関係性などをコンセプトに据えました。限られた土地面積であっても、ロフトやユーティリティ、心地よいキッチンなど設計の工夫が可能です。オーナーとの会話の中で、細かなこだわりがないというのが印象的でした。しかし、私はlia Styleを選ぶことが最大のこだわりだと思います。ブランドの根底に流れる思いに共感していただき、一緒にゼロから作り上げていくプロセスを楽しむこと。そして、デザインや機能美などのビジュアル面にも“惚れて”期待していただくこと。そんな志向の持ち主はやはりこだわりをお持ちの方でしょう。期待に応えていく自信はあります。正確に言えば、自信というよりは必然性かもしれません。じっくりと膝を突き合わせて話し合えば、必ずご家族にフィットする暮らしが見えてきます。私たちはそれをカタチにするだけなのです。
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こんにちは ジブです 今日の【フォト】です lia Style 18 Model 四季彩と暮らす住まい ポプラ並木に面する変形五角形のカタチをした土地に 変形五角形の土地と同じカタチをした住まい ...