型にはめるように設計されたレイアウト、決まりきったサイズや建具。そこに住むことはできても、やっぱりつまらない。ここ数年「ダイバーシティ」という言葉が定着してきました。「多様性」を意味しますが、考えてみればそもそも人の個性なんて十人十色。家族のカタチも家族の数だけ存在します。そして、土地の数だけ家の形状も設計されるべきで、世に言う「オーダーメイド」は本来当たり前のことです。いつしか不動産や住宅業界の都合で極端な効率化とパッケージング化が進み、躯体のみならずデザインにも「つまらなさ」が定着してしまいました。lia Styleはそんな常識に対する“ささやかな抵抗勢力”なわけですが(笑)、マイノリティだからこそこういったチャレンジがつづけられてきたのかもしれません。今回のモデルでは、子どもと親との距離感やワクワク感、ドキドキ感も多角的につくりました。ハード面である多角形の形状は変化しませんが、家族の成長にともなって、この家の機能やそこで育む気持ちや思い出は多角的に広がっていくのではないでしょうか。
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが オーナーFさまのご厚意でオープンハウスを開催したあと お引渡しをさせていただきました。 64Model、Fさまとの住まいづくりも 目一...
こんにちは。ジブです。 明日、明後日は・・・ lia Style 64 Model【Sympathy】のオープンハウスです。 ちなみに注意事項をお伝えさせていただきます。 オープンハウス当日は のぼりや看板などの設置を...
こんにちは。ジブです。 lia Style 64 Model【Sympathy】ですが 昨日、オーナーFさまとオイル塗りを行いました! 今回、お子さまが体調不良とのことで ご主人と私たちでの作業となりました。 ご主人に...