札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

01 MODEL ダイニングから始まる住まい|札幌の新築注文住宅デザイン|モデルハウス見学|lia Style(リアスタイル)

ダイニングから始まる住まい ダイニングから始まる住まい
lia Style 第一弾モデルハウスのコンセプトは、
ダイニングテーブルを中心とした家族全員の為の住まい。
食卓は食事の場だけではなく、
もっと用途を広げて使うことで家族団欒の場となるのでは、と考えました。
そこは、朝の短い時間を家族で過ごす大切な場所になり、
昼は宿題をする勉強机やアイロン台に、
夜は次の休みの家族計画を立てる作戦テーブルになる。
そんな場所をできるだけ大きくしたいと考えました。
こだわりの無垢材を採用した大きなオリジナルダイニングテーブルは、
家族の出来事をいつも見守ってくれているはずです。 lia Style 第一弾モデルハウスのコンセプトは、
ダイニングテーブルを中心とした家族全員の為の住まい。
食卓は食事の場だけではなく、
もっと用途を広げて使うことで家族団欒の場となるのでは、と考えました。
そこは、朝の短い時間を家族で過ごす大切な場所になり、
昼は宿題をする勉強机やアイロン台に、
夜は次の休みの家族計画を立てる作戦テーブルになる。
そんな場所をできるだけ大きくしたいと考えました。
こだわりの無垢材を採用した大きなオリジナルダイニングテーブルは、
家族の出来事をいつも見守ってくれているはずです。

CHECK IT OUT

ウォルナットのオリジナルテーブル。通常よりも低めのナラのイスは憩いの場にふさわしく、背もたれにもたれて長時間ゆったり座っていられる。
スタイリッシュなスリットで開放感がアップ。ゆるやかな仕切りにより、リビングや階段で遊ぶ子どもたちともコミュニケーションが可能。
座れる階段、飾れる階段。幅のある階段下部は、遊び場にもなるし、ディスプレイの場にもなる。自由な発想を刺激するアソビ心あるデザイン。

Room Layout

ひとつひとつにワケがある。そこにストーリーが生まれる。 ひとつひとつにワケがある。
そこにストーリーが生まれる。

[1F]玄関を開けると美しい無垢材の階段とスリットがお出迎え。落ち着くための空間であるリビングとは別に、家族で話題を囲む広めのダイニングとオリジナルテーブルが主役。庭に突き出た1.8mのウッドデッキが視覚的な広がりを演出する。
[2F]子ども部屋は人数に合わせて間仕切りが可能。吹き抜けが、家の中心であるダイニングと二階とを”つなぐ空間”の役割を果たす。寝室のクローゼットスペースはあえて仕切らず、タンスを置けたり書斎にもなるフレキシビリティ。

From Producer

住む時間にくらべたら、つくる時間は短いもの。きっとその時間も、思い出になります。 住む時間にくらべたら、つくる時間は短いもの。きっとその時間も、思い出になります。

「窓は壁の真ん中に」「天井高は2m40cm」など、住宅メーカーの“当たり前”もこのブランドでは白紙です。私自身、帰りが遅くなる生活で子どもと会う時間は、朝ごはんの短い時間がメインだと気付きました。そこでダイニングの機能を「食事の場」から「親睦の場」へと発展。実生活をきっかけに発想すれば、住まいづくりは必然的に“十家十色”になります。また「人が触れる部分にはホンモノを」という思いが強く、カバ、ウォルナット、タモ、ナラなどの無垢材をふんだんに使用。ぜひ一度ご見学いただき、素材感を実感してください。

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。