lia Style 03 Model(47)-オリジナルキッチン｜札幌の新築注文住宅デザイン

こんにちは。
liaのジブですm(__)m

今日は・・・
【スカイコートのある住まい】のオリジナル・キッチンについて。。。

実は・・・
【スカイコートのある住まい】を計画していくなかで
”オリジナル・キッチン”を創りたいけど
(一緒にシゴトをしたいと思えるヒトとの）イイ出会いがなくて
諦めかけていたとき・・・
窓のスペシャリストが紹介してくれた会社に
そのヒトにヒトメボレ（笑）

考えれば・・・
窓のスペシャリストから
キッチン・建具・造作家具の匠や
板金の匠や内装のスペシャリストとの
繋がりができたんだよなぁ。。。

窓のスペシャリストとは
室内環境のスペシャリストからの繋がりで・・・

室内環境のスペシャリストとは
恩師からの繋がりで・・・

みんなホントにアツいヒトたちで・・・
そのヒトたちの人柄に魅せられたんだよなぁ。。。

こうやって今のlia Styleチームが確立したんだよなぁ。。。
ヒトとの繋がり・・・幸せだなぁ(*^。^*)

って大脱線（笑）

そんなテンションで創り上げたオリジナル・キッチンは

もちろんサイコーの仕上がり(^_-)-☆

ジブとノムラがオーダーしたのは・・・
『キッチン・建具・造作家具の匠の思うままに創って！！』
でした（笑）

普通ではありえない無茶ぶりだけど・・・
lia Styleでは結構あたり前の話(^_^.)

ジブやノムラの１００％の暑苦しいエネルギーに
チームみんなの魂のこもったアツいシゴトがプラスされたら・・・
その”住まい”がサイコーになるのは・・・
あたり前デス(^_-)b

お客様に最高の「何かイイ」住まいを提供するには
それが最善な方法だと思ってます(^_-)-☆
その為にチームがあって、仲間がいるんです！

このキッチンは、ステンレスや留めの収めとか
マニアックな要素がいっぱいつまってます(^_-)-☆

正面にも収納部が設置されてるんですが
一見、ただのパネルの貼り合わせかとも思ってしまうぐらい
細かいトコロまで考えられていたり
マニアックな目線でみると・・・
１時間はキッチンの前から離れれないでしょうね（笑）

それらマニアックな要素の全てが
シャープな佇まいでありながら
使い勝手も良く、尖った存在でもなく
”キッチン”という機能を主とした設備としてではなく
”インテリア”としての存在感を放つ
不思議なキッチンとなったんです(*^。^*)

カップボードもあえて”宙に浮いている”様なイメージで
すべてをウォルナットの突き板で創るのではなく
サイドパネルなどをホワイトにすることで
壁とカップボード本体が同一化され・・・
圧迫感を感じさせない工夫などを感じます！
どちらかと言うと小さめのカップボードなので
無駄をなくする為にオーブン電子レンジを埋め込んだり
一つの引出しを大きくしレールを最小化することで
収納量を確保したりと
まぁ・・・感心しちゃうくらい考えられてますね(^_-)-☆