札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Styleブログ

lia Style 10 Model(模型編)

こんにちは。
liaのジブですm(__)m

今日はlia Style 10 Modelの模型公開します(^_-)b
なんと2日連続の公開!!
何といっても・・・基礎が完成しちゃってますからね(笑)

おっとその前に・・・
lia Style 10 Modelの名前をお伝えしますね!!!

・・・

・・・

・・・

【Proto(プロト)】です(笑)

えっ!!
コードネームじゃなかったのか??
という声が聞こえてきそうですが・・・
【Proto】の概念・価値観を皆さんに感じてほしいし
共感してほしいという思いから”あえて”そのまま名前にしました!

ただ・・・
完成をして施工事例の製作の時に
ちゃんと『○○の住まい』という正式名称を付けたいと思います!

仮というワケではないですが
プロジェクトが進行中は
【Proto】という名前で呼ばせて頂きますm(__)m

決して手ヌキではないですからね(笑)

では早速・・・模型模型公開・・・しますかー\(^o^)/
ちなみに写真は全て拡大できます!
拡大してみないと・・・破壊力が半減しちゃうのでご注意ください(笑)

☆外観

・ガルバリウム鋼板の立平葺をメインとした独特なフォルムをもつ外観。
・コストダウンを図ろうとするとハコの様な正方形の建物が有利とされているが
liaStyleが考える豊かさを取り込む前提でコストダウンを考慮した住まいのカタチ。
・東側の河川敷地に向けて大開口を。それ以外の面の開口は抑えて。
住まいのメイン開口をひとつに集約することでコストアップを抑える。
・エントランス部の壁の角度は前面道路の角度と平行にすることで
不整形地のカタチを明確にし、その土地にしか表現できない象徴とする。
・南面(正面)は強い陽の照度を抑えるため吹抜上部に窓を配置。

ボリューム感がカワイイ!  東側からみるとボリューム感や表情が一変する。

西面の窓はかなり抑えめ。  東面の2発のカーテンウォールが強烈!!

※【Proto】のこのフォルムには意味があって、細長いのがポイントのひとつ。片流れの形状もポイント。
とは言え・・・長さが短くなったり・長くなったり・屋根の角度が緩くなったり・・・それは住まう人の豊かさ次第!

☆内観(1F)

・ワンフロアーのようなシンプルで間仕切の少ない空間。
・この細長さが躯体の整合性を実現。空間内に柱をほとんど必要としない幅なのだ。
・この幅に広がりを演出する役割ももつカーテンウォール。ココから得るロケーションは最高の豊かさ。
・大開口以外の窓は室内を明るさ確保に必要な最低限度な大きさに!
・この幅をキープしながら長さを調節するなどボリューム調整も可能。

これはワンフロアーですねw  シンプルな空間ゆえにディテールが勝負!

オープンする部分とクローズの部分のメリハリが重要デス!  【Proto】の階段に大注目です!面白いです!模型のカタチは違いますwww

※通常ならコストアップのイメージが強いカーテンウォールなど豊かさに直結するモノは妥協しません!
※塗壁など質感だけでなく、階段など美しい空間に繋がるモノにも妥協しません!

☆内観(2F)

・2Fはフレキシブルな空間をイメージし寝室のみ個室として考え、他のスペースは可動家具で仕切り必要な部屋を創る。
「子はいずれ巣立つ」と考えれば個室を多く設定するだけで”期間限定”の空間を創ってしまう。
・片流れの屋根によってオーバースペックと成りうる空間を削る。
これは暖房空間を少なくし光熱費の削減や仕上げ工程の㎡数の削減にも繋がる。
・西側のハイサイドライトが天井を照らし2Fには明るさを、1Fには間接光のような柔らかさを演出。
また壁面積が増えることによって空間利用をしやすくすることにも繋がる。

シンプルな2Fの構成!  この写真の左側の吹抜にある窓の位置が面白い。しかしこの窓からの陽の豊かさはとても重要!完成時に注目してもらいたい部分だ。

吹抜に面する壁の高さは抑えハイサイドライトの陽を1Fに採り込む役割。  山小屋のような空間のイメージなのかな?

※片流れの屋根の勾配には決まりが無い。必要とするボリュームをどう考えるかによって変化する。

【Proto】の解説が入ってしまった”模型編”ですが
どうでしょう?伝わりますかね。。。

基本的に・・・
lia Styleの空間構築の中で
方角がこうだから、こうしなきゃいけない・・・
要は南向きだから窓をつけなきゃいけない・・・
そういうルールは存在していません!

なまらイイ!

lia06はこのカーテンウォールは北向きですよ!

日本庭園の多くは北側に庭を造って陽があたった美しい緑を眺める豊かさであり
ステンドガラスも多くは北側に設置されているのは晴れでも曇りでも
安定した明るさを得られる利点を生かそうとしたため。

南の陽じゃなきゃ絶対に駄目という理由はありません。。。

そしてカーテンウォールも
lia10はロケーションが豊かさの全てでもあるので
それを取り込みましたが・・・
場合によってはカーテンウォールでは
プライバシー上で問題がある時もあるでしょう。

けどそういう時は
lia01のリビングの様に

liaの原点!

窓を思い切って下げて見るのも面白いかもしれない!
もしかしたら・・・
外構工事も含めて考慮して塀などを高めに設定して

凄いイイ!

自宅の庭や木を眺めるコトを豊かさにしたって良いハズです!

これらの全て・・・もちろん【Proto】でも可能なコト。。。

確かに【Proto】は幅がポイントではあるけど
【Proto】イズムをもって幅が広い住まいを創っていくだけでも
恐らくそれだけでコストダウンに繋げれるかもしれない。。。

そう・・・
そういう意味で【Proto】はカタチでなく『概念』の共有なんです。。。

lia Styleの新たなチャレンジ・・・
【Proto】の進捗をお楽しみに!!!

な・・・なんと・・・
15日からK大工が【Proto】の現場に入ります(笑)

では。

 

それは「会話」から始まる家づくり。

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