札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

【窓景のある住まい】 オーナー宅見学会開催

オーナーのご厚意・ご協力により、美しい景観が望める大開口と、心地よい大きな土間や吹抜をもつ一戸建てのオーナー宅見学会を開催します。lia Styleが創る美しい空間をご体感いただくだけではなく、住まいに暮らすオーナーの「感想」や「家づくりで大切にしたこと」など色々な話を聞くことができるオープンハウス・モデルハウス見学会となっています。ぜひご来場ください。

日時:2024年10月14日(月・祝)  10~17時
場所:札幌市中央区 ※詳細はご予約後にお知らせいたします

■「窓景のある住まい」で体感いただける空間のポイント
・一人の時間も、家族でも愉しめる、豊かさを感じられる開放的な土間
・土間の上部には大きな吹抜を配置、開放感がここちよい空間に
美しい景観を室内に取り込むカーテンレスなL型の大開口
四季折々の色合いの変化を様々な方向から楽しめる空間構築

 

63Modelの外壁はlia Styleではおなじみのガルバリウム鋼板の立平葺をメインに、同じガルバの一文字葺という2種類の貼り方と木サイディングを組み合わせて設計した特徴的なファサードとなっています。

この度、外構工事も終わり、植樹なども行われた状況でのオープンハウスとなります。

住まいの豊かさのひとつでもある、エントランスから続く土間。大きな吹抜がメインとなる2階空間との距離感を整えます。インパクトは大きいですが、梁を利用してテントを干したり、床暖が施されたりと、使い勝手と居心地の良さを大切にしました。

1階土間には幕ストーブも配置し、ご主人の「心を整える」間として構築しましたが、実際にはご家族みなさまで団らんされたりと、ご家族にとって大切な空間となりました。

 

メイン空間となる2階については、心地よさとロケーション溢れる立地条件をいかに生かした住まいとできるか、陰影の美しさを感じる落ち着いた間となるかを大切にしました。

望む方向によって空間の印象やボリューム感、ヌケ感など「全てが違う」印象となることも面白さ、豊かさと言えると思います

造作キッチンの大きさや質感の良さも、ぜひ確認していただきたいこだわりポイントです。奥さまと家具の匠がこだわって創った美しい家具となっています。

あとは【窓景(そうけい)のある住まい】というネーミングにも繋がった、この開口部から望む札幌の街並みの美しさも、ぜひご体感いただきたいと思います。

窓は大きければ大きいほど良い、というワケではないと私たちは考えております。その意味なども63Modelのこの窓を見ていただければご理解いただけると思っております。

実際にオーナーが暮らされている住まいを見学できる機会も多くはありません。ぜひご来場いただき美しい空間、オーナーの感想・コンセプトなどをお聞きいただきつつ、デザイン性のある戸建住宅もご見学いただき。お住まいのご計画へお役立てください。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

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■ご予約状況
10月14日(月・祝)
・10:00~ 〇
・11:00~  ×
・13:30~ 〇
・14:30~  ×
・15:30~ 〇
・16:30~ 〇

ご予約は10月13日17時までとさせていただきます
※予約状況によっては、見学時間を調整させていただく場合があります

 

それは「会話」から始まる家づくり。

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