家族といっても、好きなもの、時間の過ごし方など価値観はそれぞれです。それでも一緒にいられるのはどこか共通の嗜好があり、根っこで思いがつながっているからだと思うのです。オーナーのご夫婦もキャラクターは異なる性格。しかし家づくりへの本質的な部分では互いに共感性が感じられました。liaStyleもまた共感という言葉を大切にしているブランドです。基本的に一組一組のお客様との対話から課題を解決するプランニングをします。そんな中でもあえて特徴をいうならば、例えば、陰影の美しさにこだわるディテールだったり、南向きをベストとせずに採光を工夫したり、キッチンも家具と考えて木を使うところだったり。お客様によって求められることが異なる中で、「面白い」「そういう考えが好きです」と共感していただき、一気に新しい暮らしの解像度が上がることもある。施主と設計で本質的な価値観がブレなければオンリーワンの満足を提供できると考えます。それはいいかえると信頼関係なのかもしれません。
こんにちは。ジブです。 GW期間中、定休日(毎週火・水曜日)以外の下記日程について lia Style 37 Model【羅針盤】はクローズさせていただきます。 5月3日(土)~5月6日(水) ※4月29日(火・祝)...
こんにちは ジブです 本日の【フォト】になります lia Style 30 Model & 31 Model 造成地でもなく、lia Styleの土地でもなかったところに 縁もゆかりもない2組のご家族が 結果として、...
こんにちは ジブです 本日の【フォト】になります lia Style 29 Model Re:F lia Styleのリノベーションあるあるで ビフォーアフターが分かりにくいと何回かお伝えしましたが こ...