札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

65 MODEL常熱処

思いをひとつに。
lia Styleの住まいに共感するオーナー。
家づくりへの情熱は、仕事や生き方にも一貫性を感じました。
その「こう暮らしたい」という思いは随所に。

CHECK IT OUT

土間/ガレージの出入りがしやすい土間スペース。玄関を開けたら木を望める。クリスマスツリーを置いたり自由に用途が広がる。
キッチン/独立した広めのキッチン。グレーを基調としたデザインが居心地の良さに拘るご夫婦らしさの表れ。
ダイニングテーブル/トチの木を使用した大小のテーブル。ともすれば和風に転びがちなクセのある素材だが、曲線でモダンに仕上げた職人技が光る。

From Producer

共感の作り方。

lia Styleは共感を大切にしてきました。リビングやダイニングなど「間取り」ありきを捨てること。キッチンを「家具」と捉えること。南向き信奉への疑問。天井や壁に映える「陰影」を愛でること。カーテンを必要としない窓の位置取り。片流れで勾配のある屋根。ガルバリウム鋼板の使用。職人の技を重んじること。これらは見た目の特徴ではなく、住まいづくりに対する考え方そのものです。希望に応える「オーダーメイド」というよりは一組のオーナーの人生と向き合って提案する。そうして答えを出すスタイルを取っています。そんな家づくりは言ってみれば非効率かもしれません。でもずっと暮らす家。効率よりも「納得」こそが優先されるべきだと思うのです。今回の65modelにおいても、隣家を考慮して視線をコントロールする開口部や、キッチンの存在感と間接照明、玄関を入ってすぐの土間と階段の空間美など、随所に独自性を散りばめました。それはlia Styleらしさであり、同時にオーナーらしさとして表現されるのです。

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それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。