街並みや夜景、山の木々が見える場所に住みたい。高台に登ればロケーションがよくなるのは必然です。しかし良い土地を見つけることと、良い家を建てることはまた別の話。例えば、景色がよい場所にカーテンウォール=大きな窓を配置する。が、実際にそのまま設計すると、外から丸見えになってしまう。肝心なのは、どんな暮らしの中でどんな風景を見たいかを具体的に想像すること。この住まいでは、ダイニングに座ったときに見える街並み、そしてソファに座ったときに見える四季で変化する山の美しい風景を「主役」と設定。そこから逆算し、ちょうどいい窓の大きさや、下を歩く人からは家の内部が見えないよう窓の高さを決めることに成功しました。家を建ててみるとそれはあたりまえのように体感できますが、企画設計の段階でシミュレーションすることは意外と簡単なことではありません。同じ高さの脚立に登って撮影したり、角度を計 算しイラストイメージやミニチュアでオーナーと丁寧に合意形成する時間を設けたりもしました。
Cさま邸の土地にて 地鎮祭を行いました 地鎮祭はほとんどの方が一生に一度の祭事 Cさまは まだ小さかった頃、ご両親が建てられた際の事を おぼろげながら覚えてらっしゃったそうです 地鎮祭は住宅工事の着工前に、その土地...
lia Style 66 Model(模型・パース編) こんにちは 今日はlia Style 66 Modelの模型とパースを公開します ぜひ模型越しに この住宅の意図を読み解いて頂ければ嬉しいです ...
lia Style 66 Modelの土地について 今回の土地は 約27坪 道路に沿って横長の、台形型の土地です 出会った頃のCさまは 「地下鉄徒歩圏内で、利便性の良い土地が良いなぁ」 という、スタンダードな考...