札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 21 Model(11)-オープンハウス告知!

こんにちは。ジブですm(__)m

とうとうこの日が来た!やっと来た!
出し惜しみ期間も1ヶ月(笑)
いや~長かった!我慢した!

というワケで今日は・・・
lia Style 21 Model【ひとつながりの住まい】のオープンハウスの告知です!!

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オーナーMさまには既にお引渡しをさせていただいてましたが
現在は外構工事中で・・・
Mさまは外構工事完了後にお引っ越しされるとのことで
その前に、Mさまのご厚意により開催させていただきます。
本当にありがとうございます。

さて・・・
開催日時ですが・・・

5月16日(土)10:00~17:00
5月17日(日)10:00~17:00

以上の2日間となります!

ファサードは・・・もう完全に要塞(笑)
奥さまが最初のころに言われた「防御力高そう(笑)」というコトバも
理解できる方は多いのではないでしょうか??
この独特なファサードやボリュームは
コンセプトとなった「見たくない隣家はみない」というコトバを具現化した結果のもの。

「隣家をみない」=「隣家からも見えない」

そう僕たちにとってはマストとなっている「カーテンレス」にも繋がっている。
別棟の車庫はこの住まいのコンセプトでもあり
かつお馴染の「カーテンレス」の実現のために
そして実用的に必要なモノとして創造されたモノ。

lia Styleの外観ボリューム、ファサードには必ず意味があるんです。
それはコンセプトにより変化し、オーナーの豊かさを表現したモノ。

よく言われるんです。
僕たちの創る空間を初めて体感した人は「外と中のイメージが違う」と。

それはきっと・・・
デザインや色味などの視覚的情報による感覚。

僕たちが目指す住まいは・・・
オーナーと楽しく会話をしながら「暮らしを創造」すること。
とってつけた様なものではなく
住まうオーナーの「暮らしを創造」して創られた結果が
そのプロジェクトのカタチとして表現されること。

視覚的情報だけではなく、五感で感じてもらいたいというか・・・
「何かイイ!」って思ってもらいたい。

外と中の関係性・・・。。。
○○風とかよくコトバに表現される関係性で表わしたくないんです。

僕たちの感覚でいう外と中の関係性は・・・

「中を繊細に創りあげることで外ができる」

という感じでしょうか。
空間構築にも意味があり、空間を創るコトで表現された外観も
結果としてそのカタチになった意味がうまれる。

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もう出し惜しみなく公開しちゃうけど・・・
家具をまだ置いていないけれど・・・
いや~イイです!
とにかく気持ちがいい。一言で言うとそういう空間。

そして・・・

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この空間にはこのキッチンが本当に似合うと思う。
そして美しい。突き板の美しさも、ディテールも。
サラッと変わったキッチンを創っちゃいました!とは言えないくらい、とっても創るのが大変。

それはこのカタチだから・・・というワケではなく
独特なけどシンプルなキッチンだからこそ
誰もが見ないような細かいディテールに配慮し、工夫をしている。

lia Styleの空間は細かいディテールを積み上げて創るって言っているけど
それが言えるのは”そういう細かい”トコロに気持ちを込めてくれる仲間がいるから。

キッチンはそれでも皆さんの目に触れやすいですけどね。

例えば・・・
K大工だってすごく考えながら仕事をしてくれている。
板金や内装工事も細かいトコロをちゃんと仕事してくれるから美しい。
基礎工事も今回は微妙な角度が多いから大変だったハズだけど完璧な仕上がり。
左官工事は人の出入りが少ない休みの日に現場で作業してくれる。
電気工事も普通ならしないような確認をあえてしてくれたりする気持ちがある。
窓もノムラと打ち合わせをしながらディテールを確立してくれている。
室内環境も仲間がちゃんと考えてくれるから空間構築で冒険することだってできる。
家具も美しい天板をいっぱい探してくれて提案してくれるから成り立っている。

チームの仲間がちゃんと心をこめてくれているからこそ創られる住まい。
みんなが楽しんでいるからこそ創られる空間。
見えないようなトコロこそ、こだわって仕事する魂をもった職人集団がlia Styleチーム。

このキッチンはそんなチームの仲間の想いまでも表現しているような気が勝手にしています(笑)

認めます。僕たちはマニアックです。変態です(笑)

ただそれだけかもしれないですが・・・
既成概念に捉われない、捉われたくない、捉われてたまるか!という
オーナーMさまと僕たちを中心とした
lia Styleチーム全員の会心の一撃をどうか皆さま喰らってみてください(笑)

僕たちの暑苦しいまでの魂を、住まいづくりの想いを感じてもらえたら嬉しいです。

そして・・・
出し惜しみしていた分を一気にこのブログで発散しているので
オープンハウス告知なのに暑苦しくてごめんなさい(笑)

ちなみに・・・

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ジブが21Modelで一番落ち着く場所は2階にあります。
この写真でも少し写ってますが・・・ドコかはオープンハウスでご確認ください!

皆さまのご来場をお待ちしております。

オープンハウスについて詳しくは・・・バナーをclick!

では。

 

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それは「会話」から始まる家づくり。

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