札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 37 Model & Office(20)-ダイニング。

こんにちは。ジブですm(__)m

今日は37Modelのダイニングについて・・・

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ダイニングはエントランスから見てリビングの反対側に配置されています。
ダイニングはlia Style的には「家族団らんの間」。
落ち着いた空間であることが大前提となっています。

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夜は照明計画によって様々な陰影が創られる美しい空間となっています。

座り心地を最優先に考えた、lia Styleオリジナルダイニングセットも
当たり前のように設置していますが・・・

やはり良い空間には良い家具が必要で
良い家具には良い空間が似合うわけで
そして暮らす上で触り心地の良い家具も大切だと信じてるわけで

その家具の良さは実際に見て・触れていただいて初めて感じれると思います。

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ちなみに・・・
このダイニングには一般的には必ずあるべきモノがありません。

それは何だか分かりますか?

・・・

・・・

・・・

それは、窓です。
このダイニングには窓がありません。

キッチンの窓はあるけれど。

既成概念的には窓がいっぱいあればあるだけ
窓が大きければ大きいだけ
豊かなモノになるというイメージがあるように感じます。

37Modelはダイニングに窓がなくても明るいし、心地よいと僕は思っているし
ご来場いただくお客様も同様に感じていただいていると思います。

窓がないのに・・・です。

この既成概念とのギャップもlia Styleの特徴ですよね。

窓がないのに明るい、心地よい空間を創ることができるのには訳があります。
その訳を知りたい方は、37Modelにご来場してください(笑)

37Modelの空間や質感は、実際に体感しないと全く伝わらないのも事実なので
ご興味のある方は、ぜひご来場くださいね。

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。