札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

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lia Style 53 Model(3)-コンセプトとネーミング。

こんにちは。ジブですm(__)m

今日は、
lia Style 53 Modelのコンセプトとネーミングについて。

前回、土地のについて書いたのが10月19日。
1か月間、ブログアップできなかったのは
ネーミングが決まらなかったから・・・。

苦しみました。
最初、本当にベースになるフレーズも思いつかず
一つの言葉に出会ってからも
しっくりこない感じで
もしかしたら今までのネーミングで
一番、ノムラから指摘を受けたかもしれません。

けど、良いネーミングになったと思います!

まずはコンセプトからになりますが・・・

オーナーOさまの土地探しは
前回お伝えした「山がみたい」という
フレーズからスタートし
結果として実際に巡り合えたのだけど

最初の段階から
かなり踏み込んだ会話をしていたと思います。

カリモクのチェアが大好きで集めている話や
tokyobikeが好きでもっている話をお聞きしました。

tokyobikeは持ってないけど僕も好きだったので
話が盛り上がったんですが
その流れで出た話で印象的だったのはこの後・・・

「カリモクとかtokyobikeを見たり、買ったり
十勝のあるショップに行ったりしていて・・・」

とご夫婦がお話されたんですが、
そのショップは僕も以前にきっと行ったことのあるところで
店名は思い出せなかったのですが

「あ~多分、知ってます。白い外観の建物ですよね」
「スキップフロアの・・・」

と僕が言ったところ

「そうそう!良く知ってますね?」

と話が盛り上がっていきました。
そしてご夫婦ともに言われたのが・・・

「あの中二階の感じ、好きなんですよね」

という言葉。
気持ちは分かるのだけど、普通に同じことをやると
コストも高いし、無駄なスペースも生まれるし
難しいかもしれないけど、そういう話をノムラにぶつけて
イイのを創ってもらいましょう!と
お約束の丸投げをした記憶があります(笑)

その中で、tokyobikeを壁に掛けたいとか
カリモクの椅子をどこに置こうとか、いっぱい話しましたね。

tokyobikeは壁があれば掛けられるし
椅子もどうすればいいか考えていけばいいし
これもノムラに任せましょう!と更に丸投げ(笑)

ご主人は37Modelの階段を非常に気に入られて
この階段が無いと嫌だ!と駄々っ子のようになっていたけど
それも、ノムラに言って透けてもらいましょうとなだめてました(笑)

そんな話をしながらの土地探しは難航。
土地の物件が少ないだけではなく、
山だけではなくロケーションが美しい土地は更に少なく
土地の価格を極力下げ、自宅に庭を創って
その庭を望むことも想定しながらの
ロケーションか、価格が安いかという
どちらかの要素で探していきましたが・・・無い。

無い、無い、無いという状況で巡り合ったのが
今回、ご購入された土地。

山が望める!最高!

このテンションだけで僕もお勧めしたし
Oさまも、たぶんそれが最高!という理由で購入されたと思います。

けど、言霊なのか?偶然なのか?必然なのか?
この土地のもつ高低差を利用して
ノムラが構築した空間は

「あの中二階の感じ、好きなんですよね」

というOさまの言葉が実現したものとなりました。

平らな土地にオーナーの言葉だけを実現するのに
ただスキップフロアにするということは
lia Styleではやらない事で
その土地にその家族が住む意味を創るために
必然性が大切だと思っています。

その必然性と、無理だと思いながらも
何となく思い描いていたOさまの理想が
フィットしたと言えると思います。

そしてノムラに丸投げした
tokyobikeやカリモクの椅子たちも
掛けたり、置けたりもできる
ご夫婦にとって豊かさ溢れるものとなりました。

この土地の巡り合いから空間構築まで
全て言霊なのか、縁なのか
分からない力を得たのか
最初に僕とOさまが会話した全てが実現できちゃった感じ。

コンセプトを一言で表現するとしたら
「欲しいものが全部入って、更にイメージ以上の空間を創ったよ」
的な感じになるのではないでしょうか。

さぁ、ネーミングに行きますよ!

最初から、家から山を望みたい。
四季を感じたいと言われていたオーナーが、
希望を叶えることができる土地と出会い、その場所に暮らす意味としました。

その素晴らしいロケーションは、ご夫婦の暮らしそのものをも豊かにしていきます。

ご夫婦が共に望む圧倒的な存在感と美しさをもつ開口は
まるで絵画のように室内に取り込まれ、
それは掛け軸に描かれた絵のように美しく、心地よい、最良の住まいとなります。

またご夫婦の理想、夢でもあった
お気に入りのインテリアショップでみたスキップフロアで繋がる空間も、
ロケーションだけで選んだつもりの土地が
偶然もっていた高低差と要望が合致して実現でき、
更に自分たちが大好きで集めていた椅子や自転車なども
望むことができる空間にもなりました。

暮らす上で望むロケーションも、
室内空間もその全てがご夫婦にとっての“一幅の絵”となることでしょう。

※一幅の絵(いっぷくのえ)の意味;極めて素晴らしい光景のこと

そしてその“一幅の絵”に囲まれ、
望むオーナーご夫婦の暮らしそのものが豊かさに溢れ
極めて素晴らしいものとなってほしいとの思いをこめて

lia Style 53 Model【一幅の絵と歩む住まい】と名付けます

Oさまいかがでしょうか?
気に入っていただけると嬉しいです!

さぁ・・・
lia Style 53 Model【一幅の絵と歩む住まい】の進捗をお楽しみに。

では。

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■ご主人が気に入ってくださった階段のあるモデルハウス 37Model「羅針盤」
https://liastyle.jp/works/model37/

■「会話から始まる家づくり~住まいづくりで一番大切だと思うこと」
https://liastyle.jp/blog/youtube2

■lia Styleをより知っていただくために、 実例をご紹介。
https://liastyle.jp/works/
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