札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

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lia Style 58 Model(2)-土地

こんにちは。ジブですm(__)m

今日は、58Modelの土地について書きたいと思います。
オーナーのOさまとの出会いは昨年の11月。

「何か心が落ち着く」

そう奥様が言われたエリアで土地探しをしましたが
全く物件が出てこない状況でした。

半年ほど土地を探した段階で、心配されたご両親などのご意見などもあって
住まいづくりの計画を1年ほど遅らせる案が出てきたり
お仕事の変化などもあって、住まうべきエリアに悩みが発生してきたり
建築地決定までに紆余曲折があったと思います。

いっぱいOさまご夫婦は悩まれたと思います。
そして、その都度、率直なご夫婦のお気持ちを教えてくれて
僕も自分が想ったことを全て、お伝えさせていただきました。

その中には昨今の札幌の住宅事情も含めてお話させていただきました。

それは、札幌近郊エリアでは土地不足なのは紛れもない事実で
その結果として販売価格なども高騰しているのも事実です。

その上で、Oさまのご実家は土地が大きく
空いているスペースがあることを僕は把握していたので
いつ出てくるか分からない土地を待ち続けるよりも
今、ご家族がお持ちの不動産を利用できるならば利用させていただくことも
考え方、価値観として検討してみるべきではないか?ということを
お伝えさせていただきました。

そしてOさまは僕の意見にも真剣に向き合っていただき
最終的にご実家の土地で空いているところでの建築を決断されました。

その決断に至るまでにも色々な方の、色々な情報や想いなどがあって
きっといっぱい心が動かされたことと思います。

最後はご夫婦が自分たちの覚悟を
ご家族にちゃんと伝えたことによって
このプロジェクトが前に進んだのだと思っています。

プライベートな内容なので
詳しくは書けないのですが
本当にOさまは色々なことに向き合われてました。
その結果として、58Modelのプロジェクトは最良の計画となりました。

そんな58Modelのプロジェクトですが
その建築地は、lia Style初のスペックの土地となりました。

それは「旗竿地」。

個人的に土地探しをするときに「旗竿地」は避けるようにしていました。

土地購入・住まいの建築を考えたときに
デメリットばかりではないと思いながらも
お客様のこと、不動産価値のこと、価格のこと、そして工事のこと
全てを考えて、「旗竿地」を僕がお勧めすることはありませんでした。

ただ、今回はご両親がお持ちの土地を分筆して使わせていただくということで
メリットが大きかったと思います。

ご実家は大きな土地の真ん中に建物が建っている状況で

ご実家の裏側が、今回の建築地となりました。

土地の奥行についてはlia Styleのプロジェクトで最薄となっています。

一般的には厳しい条件ですが
逆に言えば、そこでしかできない何かが生まれる可能性がある。

僕は良く、そう表現させていただいています。
そして、Oさまにとって最良の住まいをご提案できたと思っています。

次回、ネーミングとコンセプトですが
全くネーミングが思い浮かんでいない状況ですが頑張ります。

58Modelの進捗もお楽しみに!

では。
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■lia Styleの仲間とのつながり、想い出についても綴っています。ジブの視点で振り返る the 10th Anniversary。
https://liastyle.jp/blog/?cat=69

■lia Style的土地探しのコツ【前編】
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それは「会話」から始まる家づくり。

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