2013.05.20
こんにちは。
liaのジブですm(__)m
lia Style 13 Model【家族のカタチを創る住まい】ですが・・・
５月１７日にプレオープン、１８日・１９日とオープンハウスを開催し
４８組（１００人弱）の方に空間を体感していただけました＼(^o^)／
今回・・・
皆さんからの共通のフレーズは・・・『面白いね！』でしたね！！！
オーナーIさまとlia Styleが楽しみながら創り上げた最高の空間なので
そういう想いが皆さんに伝わったんだと思いますし
それが何だか嬉しいですね。。。
そしてオープンハウス終了後・・・
Iさまに【家族のカタチを創る住まい】をとうとう（？）ついに（？）
お引渡させていただきました。。。
↑家族みんなでお風呂にザッブ～ン中（笑）
ご主人がボソッと・・・
『嬉しいんだけど、完成しちゃって寂しいんだよなぁ』
『もうちょっと完成まで時間があってもよかったなぁ』
このコトバ・・・何だか嬉しかったですね。。。
楽しかったってコトですよね。。。
lia Styleは住まいづくりのプロセスを
オーナーと一緒に楽しんでいきたいというのが
一番大切にしたいと思っているトコロ。。。
だからこそ嬉しいコトバでもあるんだけど
一番共感できるコトバでもあるのです。。。
僕らも寂しいんですよね(T_T)
そんな寂しくなっちゃうほどの
楽しくて濃いプロセスがあったからこそ・・・
この土地に建つ意味をもつ
この地域にとっての象徴にもなるような
そんな住まいが完成しました。。。
観る角度を変えると
それはそれは同じ住まいとは思えないほどの・・・
ボリュームの変化が楽しめる唯一無二の存在感！
Iさま・・・日によって帰り道を変えて
その違いを楽しむっていうのはどうでしょう（笑）
けど・・・
それだけの価値があると思いますね！！！
そのボリューム感はもちろん内観にとってもプラスに働き
そこには最高に気持ちイイ空間が＼(◎o◎)／！
一般的に・・・
間違いなく”小さい”といわれるはずの床面積しかない空間なのに
ご来場いただいたほぼ全ての方に”小さい”と全く言われずに
もしろ”丁度よい”と口を揃えて言い
それ以上に『面白い』とみんなが笑顔で言うんです。。。
既成概念こそ無意味だというのを再認識できる住まいですね！
その『面白い』を実現したのはノムラの発想の転換とオーナーIさまの柔軟さ。。。
部屋という空間の意味と異議と真剣に向き合い
人によってはもしかしたら「諦め」と感じるかもしれないトコロが
むしろIさまが住む【家族のカタチを創る住まい】にとっての最高のポイント。。。
（詳しくは書きませんが、ご来場いただいた方にはご理解・・・いただけたかな？）
その空間は・・・その存在自体は珍しいモノでも新発明でも何でもないモノ。。。
ただその空間を必要とした過程や意図、異議が珍しいんですよね！
その衝撃は・・・
ご来場いただいたお客様が書いていただいたブログでも紹介いただいています！
詳しくどうしても知りたい人は連絡ください（笑）
そして・・・
毎日の夕食もそこに座るだけで幸せになるような・・・
本当に落ち着く、気持ちイイ空間になったと思います！
そして夜は・・・コレだよね（笑）
街灯の灯りがキレイなんです。。。
だからカーテンがキライ！このキレイな灯りを感じれなくなるから！
lia13でも理想とする『何かイイ住まい』を実現できたと思います。
ご主人に・・・
満面な笑顔で『想像以上です！』と言っていただきました。
改めて思うとlia Styleのオーナー皆さんに言われているフレーズ。。。
そうなんだよな。
お客様が想像通りだったと思うような住まいは建てたくない！
お客様が『想像以上』って思えるような住まいをlia Styleは建てていきたい！
想像通りの出来栄えっていう段階で既成概念を凌駕できてない証拠。。。
想像を超えてこそ・・・きっとそれが”プロフェッショナルのシゴト”だと
ご主人のその笑顔をみて思いました。。。
lia Styleはお約束します。
そんな”プロフェッショナルなシゴト”をすることを。
もちろんそこにはプロセスを共有する楽しさも含めて。
lia13のお引渡しの時に強く心に誓いました。。。
オーナーIさまへ
Iさまが・・・
『自分たちの建てる住まいを良くしてくれるのはlia Styleしかないと思った』
この嬉しいヒトコトからスタートしたプロジェクトでした。。。
Iさまと住まいづくりをした時間はジブとノムラにとっても楽しく
そしてチャレンジの時間でもありました。
本当に楽しかったですね！ありがとうございましたm(__)m
liaチームのみなさんへ
いつもいつも心のこもった仕事をありがとうございます！
お陰さまでＭさまにも喜んでいただけましたm(__)m
lia13プロジェクトは・・・これにて完了(￣^￣)ゞ
では。
