札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 23 Model(20)-豊かさの象徴。

こんにちは。ジブですm(__)m

今日は・・・お知らせです。

え~~。

lia Styleのwebサイトに新しいコンテンツをアップしました!

「豊かさの象徴 luxury of simple life」

このコンテンツのベースとなったプロジェクトは・・・

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lia Style 23 Model【桜絵窓のある住まい】です。

lia Style 23 Model【桜絵窓のある住まい】について詳しくは>コチラ<

lia Styleの住まいの特徴のひとつてもある”カーテンレス”。
僕が思う、そして、よく皆さんにお話する”カーテンレス”の豊かさは

「24時間・365日、陽の移り変わりを日常として感じられること。」
「季節の移り変わりの変化と共に月日を過ごすということ。」

という2点なのですが
この2点が空間に取り込まれた住まいの美しさや豊かさは
その瞬間をみれば感じられるし、想像することもできるのだけど
それを皆さんにリアルに感じてもらいたくて
23ModelオーナーKさまのご協力のもと・・・
3シーズンの空間の変化、その美しさを追っていきました。

Kさま、ご協力ありがとうございました。

Kさまがこの土地を購入されたのは
まさにこの美しさを望みながら、家族みんなで暮らしたいと思ったから。

その美しさはやはり想像以上で
月日が変わるたびに違う表情をみせる「桜絵窓」があり
月日が過ぎるたびに寂しい気持ちを感じさせる「桜絵窓」があり
月日を追うごとに嬉しい気持ちを与えてくれる「桜絵窓」が、そこにあるのです。

土地というと・・・
地下鉄近くとか、南向きとか、角地とか・・・
既成概念でいう良い悪いの物差しはそんなモノなのだけど
素直に僕の気持ちをいうと・・・

そんなことは、どうでもいい。

住まいは、そんなんじゃないハズなんです。
ただただ家族が心地よく、安全に、楽しく
みんな笑顔で普通に暮らすことができる住まいが、最高のはずなんです。

その「普通」という言葉の中に新たな価値観や豊かさが
ノムラが創る空間には含まれていると僕は自負してます。

例えば・・・
この美しい桜が四季の移り変わりを感じさせてくれる”桜絵窓”という窓を創造し
その窓をもつ美しい空間の住まいが構築されたけど
あくまでオーナーKさまが心地よく暮らすコトができる住まいをノムラは創っただけ。

確かにヤバいくらいなロケーションでテンションも上がるのだけど
けど23Model【桜絵窓のある住まい】に暮らすKさまにとって
これが日常であり、これが普通なのだから。

僕たちの思う“普通”はこういう感じ。
これがlia Styleの創る住まいで一番大切なところ。

カッコイイ家。

・・・なーんてフレーズが一番になる家は、住まいではないような気がするんです。
少なくとも、僕たちはそんな家は創りたくはない。

僕たちが思う、普通に暮らす上での豊かさのひとつの例として
このコンテンツを創りました。

lia Styleの・・・
一緒に仕事をする仲間やlia Styleに共感してくれたオーナーも含めて
暑苦しい僕たちチームの想いを、このコンテンツで感じてもらえたら嬉しいです。

そしてこれから新たに出会うみなさんにとっての
最高で最良の”普通の暮らし”を創造していきたいですね。

では。

「豊かさの象徴 luxury of simple life」は>コチラ<

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。