札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 42 Model(10)-お引渡し。

こんにちは。ジブですm(_ _)m

先日、
lia Style 42 Model【鎹思庵】のお引渡しを完了いたしました。

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お引き渡し当日は、仲間やノムラから取り扱い説明をさせていただき
無事にお引き渡しを終えることができました。

42Modelも目一杯、楽しく仕事をさせていただきました。
いや~、楽しかった!

何だかジブはバタバタしてしまっていて
K大工に心配されるくらいに、現場にいけませんでした・・・。

オーナーYさま、本当に申し訳ありませんでした。

Yさまとの出会いは3月・・・。
当社の社員とお知り合いだった奥さまが
lia Styleの話を聞きたい!って言ってくれたのがきっかけでしたね。

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最近、ジブが現場にいると必ず雪がふります・・・。
外観写真を結局、ジブは撮ることはできませんでした泣

けど、大丈夫。
ブランディングチームのカメラマンF氏がちゃんと撮ってくれてます。

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法規上、1階の面積が建ぺい率ギリギリ・カツカツの住まいなのですが
コンパクトながら、広がりを感じる空間構築はノムラの成せる技ですよね。

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階段ホールにある中二階のバルコニーは、室内に明るさを取り込むことも役割としてもちます。

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キッチン横にあるパントリーは・・・

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完全にクローズせず、オープンとすることで広がり感を求めたりなど
リビング・ダイニング・キッチン・パントリーの繋がりが面白さとなりました。

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ダイニングテーブルの樹種は
lia Styleでは初となるアッシュ。

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木目の美しさに目が奪われますね。
そして、注目は脚の部分。

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日本酒の四合瓶サイズです(笑)
何人かのlia Styleオーナーが反応することでしょう。

42Modelは、小技が詰まった面白い空間をもつ住まいでした。
オープンハウスがお引渡しの関係で変則的な開催になってしまったので
来場できなかった方が多かったと聞いています。

Worksでもっと詳しく公開しますので、お楽しみに。

オーナーYさま
僕たちのことを信じてくれて、
一緒に楽しく住まいづくりしてくれてありがとうございました。
これからが永いお付き合いとなりますので、これからも宜しくお願いいたします。

lia Styleチームのみなさん
いつもだけど最高のシゴトをありがとうございました!
間違いなく僕らの魂はオーナーに伝わっています。
本当に喜んでいただけました。本当にありがとうございました!
 
42Modelプロジェクトは・・・これにて完了( ̄^ ̄)ゞ

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

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