札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

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会話がうまれる部屋。

こんにちは。ジブですm(__)m

先日、lia Styleのwebサイトのアナリティクスをみていて
気になったアクセスキーワードがありました。

「会話がうまれる部屋」

というもの。

このキーワードについて僕なりに少し書いてみたいと思います。
賛否があるかもしれませんが(笑)

そもそも・・・
会話が生まれるってどういうことだろう。

もしこのキーワードのベースが家族間のことだとしたら
少し悲しいなぁと思いませんか?

会話がうまれる・・・

会話がしたい・・・

会話がない・・・

ってことですよね。
家族が一緒にいるときに会話がなされていれば
そもそも”うまれる”ことを求めなくて良いわけで・・・。

もっと言えば、誰かと会話しようとしたときに
そこの部屋に入った瞬間に会話しようってなるようにするのは・・・

難しいですよね。

なので言葉を変えてみたら良いのかな?と思いました。

「家族が会話をする機会(時間)を確保する場所を考える」
こんな感じでしょうか。

lia Styleの住まい、01Modelからずっとオーナーと話しているのは
「家族団らんの間はダイニング」
だと思うよねってこと。

家族が1日一度、顔を合わす可能性が高いダイニングを大切にすること。
仮にそれが朝の30分くらいしかない時間のためだとしても、
その30分を心地よくするだけで何かが変わるかもしれない。

昨日の過ぎた話ではなく、今日のこれからのことを話してみる。

学校の時間割や楽しみな授業のことなど。
今日、楽しみにしていることは何?って聞くだけで
何だか前向きになるような気がして良いかもしれない。

そして・・・
「大テーブルは家族団らんの核になるよね」
っていうこと。

だって、テーブルが大きいと
子供が勉強道具をひろげたり、新聞をひろげたり、
アイロンをかけたり、洗濯物をたたんだりなど
家族それぞれが思い思いの使い方をすることができる。

一緒に居る時間が増えるかもしれない。
それだけで会話がふえるかもしれない。

更にダイニングチェアがものすごく座りやすかったらどうだろう。
ふと座る時間が増えるかもしれないし
今まですぐ席をたっていたのが、そうではなくなるかもしれない。

「会話がうまれる部屋」を僕たちはつくれないのかもしれない。
けど、家族の会話が増えるきっかけをつくることはできるような気がする。

要は家族が一緒に居る時間が長ければ長いほど
会話をするきっかけを多くつくれることになると思う。

部屋や空間を創造するところに家族の暮らしを想像すること。
たとえば朝や夜、家族の座っている場所をイメージしてみること。
休みの日に朝起きてからの家族の姿や行動を妄想すること。
そのイメージや妄想から創造された空間が
必然的に家族が会話をするきっかけを多く作ってくれるのだと思います。

もっというと会話っていうか、楽しく過ごせるのが一番ですよね(笑)

28562-01-05

僕たちがオーナーと最初に話をする”会話”は
新しい住まいで暮らした時の自分のやりたいこと楽しい事を話しながら
今の住まいでストレスになっていることを話します。
そして同じようにパートナーの姿を想像して話してもらいます。

ご主人だけのためでも、奥さんだけのためでも、子供だけのためでもなく
家族みんなが楽しくて心地よくてたまらない住まいを創るのが大切なので。

部屋をつくるのではなく、これからの家族の暮らしを想像し実現できるように
豊かさや目的をひとつひとつ明確にして空間を考えていくこと。

そういう想いがこめられた住まいは
意識せずとも”会話”につつまれた笑顔いっぱいの家族の姿をつくってくれる。

って思いながら・・・
僕たちは”会話から始まる家づくり”は
”家族みんなが笑顔で楽しく、何かいいねって思える住まい”に
繋がってくれると信じてます。

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。