札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 63 Model(3)-コンセプトとネーミング

こんにちは。ジブです。

今日はlia Style 63 Modelの
コンセプトとネーミングについて。

オーナーMさまのヒアリングで
ベースになったのは現在のお住まいでした。

賃貸ではあるけど
ご夫婦ともに話がでてきたのが、現在お住まいの窓からの眺めについて。
学校のグランドに面していることもあって山を望むことができ
またその窓の近くには木々も植えられていて
その室内と室外の繋がりが心地よく、心が安らぐということ。

だからこそ
自然が多いエリアに暮らし、その雰囲気などに魅了され、
同じエリアで住まいを持ちたいと思われました。

そして、購入された土地は高台で
かつ隣家の状況から建物の配置次第では
遠くの札幌中心部の街並みや夜景
そして四季を感じられる山などを望むことができるのでは?
と思っていたらしく

ヒアリングの時に
その部分も確認されました。

もちろん
ノムラもそのことを把握していて
おそらくMさまが思っていた以上の
ロケーションの切り取り方を
ご提案したと思いますね。

ただ・・・
ロケーションという借景だけではなく
自宅の庭も望みたいといフレーズもあったり
なかなかな、ご要望だったかもしれません(笑)

あと、今のご家族の暮らし方・・・
お子さんが遊んでいる場所だったり
やっぱり窓を見てることが多いとか

文章にすると、一般的には
住まいのプランニングには
大きな影響を受けないかもしれないけど
僕たちにとっては大切な情報を聞くことができました。

あとは
Mさま(特にご主人)は
キャンプがライフワークのような感じでもあり

大きな土間に、薪ストーブを設置したい

というご希望がありました。
土間にチェアを置いて
薪ストーブを愛でながら
心を整えたいという話がありましたね。

もちろん、そこには
奥さまやお子さんの姿も思い描かれ
家族団らんの間とは
またひとつ違う豊かさを生む間となりました。

その情報交換には
ピンタレストを利用したりして
イメージを伝えていただきました。

63Modelは
土地のスペックを最大限に生かし
Mさまご家族の暮らしを想像して
求められている要素を取り込み
美しい住まいとして表現することが求められました。

そして、ヒアリングをもとに
ノムラが構築した、Mさまご家族が暮らす意味を持つ住まいを
ご覧いただいた瞬間、ご夫婦ともに一目惚れ、していただけました。

ちなみに前回のブログでは触れていないけど
専門用語でいうと「宅造」「風致」という
制限がかかっていて

その高低差の高さ、道路の関係
土地の形状などから

間取りを構築するのに
なかなか厳しい条件ばかりだったのですが

最良の空間をご提案できたと自負しています。

さて、そんな53Modelのネーミングですが
lia Styleのことをかなり知っていただいていたので

やってやった感というか・・・
小手先に走ってしまった感があって
苦しみましたが

シンプルに考えることで
63Modelそのもののネーミングになったと思います。

では、いきますよ。

この住まいは
家族が集まるであろう場所では
ロケーションや庭など、必ず窓から景色を望むことができ

時間の経過とともに変化する
自然の美しさや季節の移ろいを
感じることができます。

またMさまご家族が窓辺で過ごしたり
一緒に遠くを眺めたり時間を共有し
絆を深めてほしいと思っています。

そして、このような風景や家族の絆は
家の中で過ごす時間を豊かなものにし
家族の結びつきを深める重要な要素になると、僕たちは信じています。

家の中での居心地の良さと外の美しい景色を結び
その窓からの景色を家族が一緒に望む
笑顔が溢れる住まいであってほしいという想いを込めて

「窓景(そうけい)のある住まい」

と名付けます。

オーナーMさま
いかがでしょうか?
造語のわりに、とってもシンプルかもしれませんが
このフレーズが舞い降りてきた瞬間から
僕的には、最適なネーミングだと思いまして・・・

気に入っていただけたら嬉しいです。

さぁ・・・
lia Style 63 Model【窓景のある住まい】の
今後の進捗をお楽しみに。

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

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