札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 39 Model(11)-お引渡し。

こんにちは。ジブですm(__)m

lia Style 39 Model【心の在処】ですが
先日、オーナーNさまのご厚意でオープンハウスを開催させていただきました。

南側にほとんど窓がないという・・・
既成概念的にはありえない空間ながら
『ほのかに明るく、ほのかに暗い』空間の心地よさを感じていただけたと思っています。

オーナーNさま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

様々なスケジュールもあり
オープンハウス前に39ModelはNさまにお引渡しさせていただいてました。

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取扱いの説明中。
lia Styleチームの仲間が集まることもあって
「次にお会いするのはlia会ですね!」
なんて会話がありながらの時間はなんだか心地よいなといつも思っています。

そんな39Modelは・・・

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実面積以上に大きく感じるファサード。
大きな開口部がなくクローズ感満載の雰囲気が特徴(笑)

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lia Styleオーナーの方だと懐かしいと感じるであろう
03Modelに設置されていたキッチンや家具を39Modelに移設。
ネーミングに込められた意味のひとつとなっている間がここ。

7年前に創られたキッチンとは全く感じず
この39Modelへの来場がlia Styleの住まいを見るのが初めてだった方とかは
移設の話をするとビックリされてましたね。

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オープンハウス時に一番注目されたのが
ダイニング右手の収納部分。

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一升瓶が20本収まる棚となっています(笑)

「お酒が好きな方なんですね?」

という質問に・・・

「えぇ・・・”のんべえ”です(笑)」

と何回答えたことか(笑)
※オーナーNさま、ごめんなさい。

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陰影深い空間はやっぱり心地よくて・・・

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この住まいの豊かさのひとつのバルコニーも人気がありました。

ジブ的なツボは・・・

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北向きの開港が壁に創るこの陰影でしょうか。
すっごく美しくて、ヨダレでまくりでした。

僕とノムラが魂を込めて創って
そこで多くのオーナーと出会った思い出いっぱいの
03Modelの魂を受け継いでくれるこの空間は
なんだかいつもとは違う感情があったのは事実です。

嬉しい。この一言に尽きますね。
オーナーNさま
僕たちのことを信じてくれて、
一緒に楽しく住まいづくりしてくれてありがといございました。
これからが永いお付き合いとなりますので、これからも宜しくお願いいたします。

lia Styleチームのみなさん
いつもだけど最高のシゴトをありがとうございました!
間違いなく僕らの魂はオーナーに伝わっています。
本当に喜んでいただけました。本当にありがとうございました!
 
39Modelプロジェクトは・・・これにて完了( ̄^ ̄)ゞ

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。