札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 04 Model(31)-オリジナル・キッチン

こんにちは。
liaのジブですm(__)m

本当は・・・
違う内容のブログを書こうと思ったんですが
色々あって(笑)
【共に時を刻む住まい】のオリジナル・キッチンについて書きます(^_-)b

見た目はスッキリ系なんですが・・・生まれはコッテリしてますww

このキッチン・・・
実は見た目以上にマニアックで
そしてもしかすると
lia Styleチームじゃないと実現できないかもしれないっていう
至極の一品なんです\(^o^)/

おいしいモノは最後に食べたくなる性分のジブですが
ちょっとタイミング的には急いだ方が何かと楽しいと思い
慌ててブログ・・・書いてます!

ヒントはTwitterにあります(笑)

さて・・・
このキッチンですが
実は・・・『壁と一体』になってます。。。

壁と一体なのが・・・わかりますか??

ん??
どういう意味だ??
って思う人も多いと思います。。。

あの・・・
造作のキッチンなんですけどね・・・
ダイニング側の仕上げは
”塗り壁”なんですよね。。。

家具のスペシャリストが
造作で創った家具なのに
ウォルナットとかのテクスチャーではなく
”あえて”室内の壁と一緒の”塗り壁”なんです\(^o^)/

そう・・・
『建築と家具』のコラボレーションっていう一品なんです!!

どうしても”建物”と”設備”は別々に考えてしまいがちですが
このキッチンは”建築側”と”家具側”が一緒になって
創り上げたキッチンなんです!!

この凄さや意義をわかってくれる人は少ないかも・・・
けど実は凄く珍しくて
lia Styleチームの目指す”住まい”のカタチとも言えるんです(*^_^*)

だからこそ・・・アツくなるんです(笑)

lia Styleのオリジナルテーブルとキッチンの関係性も考慮して・・・

これぞ・・・ドカ~ンですww

キッチンは”木(ウォルナット)の板”の上に
ステンレスの塊をドカ~ンってのっけた様なデザインですが
その”木の板”とテーブルの樹種を揃えて・・・
”木の板”の高さをliaオリジナル・テーブルの高さに合わせて・・・

キッチンもダイニングテーブルもお互いが存在してないと
全く意味のない空間になるという
『建築』としても『空間』としても意味があり
そしてその全ての関係性を繋ぐ
重要な存在になっているのが
このキッチンなんです!

『家具』の匠が『建築』を考えてくれるコトが贅沢なんです\(^o^)/

そう・・・
みんなで”住まい”という”空間”を”建築”を創り上げた
サイコーのキッチンなんです!
だからこそ意義があるんです\(^o^)/

もちろん使い勝手も考えられてて・・・

意外に収納量・・・スゴイんです(^_-)-☆

『建築』と『家具』のコラボの恩恵として
収納は壁の厚み分も利用することができ
通常よりも奥行きをとって容量を増やすことができました(^_-)-☆

このステンレスもキレイなコト。。。

・・・イイ(^_-)b

そしてマニアックなコト。。。

この角度から離れれない男子が多かったですww

匠のシゴトが詰まってるコト。。。

全てにアツい気持ちが詰まった
【共に時を刻む住まい】のキッチン(*^。^*)

lia Styleのキッチンは
あなたとの会話の中から創られる唯一無二なモノ。。。
こういうアツい気持ちで創られるサイコーのモノ。。。

だからこそ・・・
オーナーのM様もよろこんでくれています(*^。^*)

皆さん・・・どうでしょう?
それだけでもこの”住まい”に住む価値があると思いませんか?

そして・・・
lia Styleチームは
こういうサイコーに暑苦しい仲間がいっぱいいるんです!

ジブだけが暑苦しいワケではないんですよ(笑)
ねっ!?『家具の匠』のMさん(^_-)b

では!

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。