札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 03 Model(50)-ちょっとした拘り2

こんにちは。
liaのジブですm(__)m

今日も・・・
【スカイコートのある住まい】のちょっとした拘りについて。。。

以前・・・
オリジナル・ダイニングテーブルや
センターテーブルのことをご紹介してました。。。

そして鉄の素地を生かした手摺のこともご紹介しました。。。

この2つの関係性を持たせた
ちょっとした拘りがあるコトに気がついたヒトは意外に少ない(笑)

ちょっとした拘りはヒトが見て
気がつかないくらいじゃないと主張しすぎて
良いトコロを打ち消してしまうと思っているから
あんまりジブも説明をしないっていうのも知られていない理由かも(笑)

それはドコか??

たぶん・・・誰も見ない角度だよな(笑)

そうダイニングテーブルやセンターテーブルの脚なんです。。。

ちょっと内股な脚も素地仕上げ!!

きっと・・・
ソコにあったらテーブルの脚の色とか素材とかって
ジブもですがあんまり気にしないかもしれませんが
えぇ・・・そういうのはlia Styleでは許されません(^_-)-☆
そして・・・”こういう”ちょっとした拘りが
上質な空間を創り上げていくんです!

写真の通り
脚も鉄の素地にクリア塗装した仕上げにしています\(^o^)/

特にダイニングテーブルの脚は
太いのと細いのを2つ制作してもらって
現場で実際に設置して選択したという拘りの一品(^_-)b
あっ。。。最終的に選択したのは細い方。。。

どうですか??イイ感じでしょ??

実際に空間に置いた家具をみると・・・
このちょっとした拘りは正解だったな!
なんて自己満足だったりもするんですが。。。

誰も気がついてくれないと
それはそれで寂しい感じがして(笑)

ガマンできなくなっちゃったんです(^_^.)

そういう気分の時も・・・あるんです。。。

では!

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。