札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

第4回lia Styleオフ会

こんにちは。ジブですm(__)m

昨日・・・
恒例となった・・・
第4回lia Styleオフ会、通称『lia会』を開催いたしました!

今年もバスの送迎を行いましたが・・・
今回は”札幌駅北口”が最初の集合場所となっていて
同じデザインのTシャツをきた集団で目立っていましたね(笑)

↑まぁ狙い通りなんですけどね(笑)

01

そして・・・地下鉄の円山駅からも乗車される方もいて・・・

02

マイカーで会場に向かわれる方も多いですが
今年はバスの乗車率も高くて人数的にはぴったりでした。

03

来年からは2台必要になるかもしれませんね~。

・・・そして今年の会場は

Photo-2016-08-08-11-47-44_1290

ばんけいスキー場のセンターロッジ!
今年のlia会はとうとう参加者が100名を超えるイベントとなりました。

05

06

07

100名を超えてもイベントのコンセプトは
lia Styleオーナーや一緒に仕事をする仲間たちと
楽しく一緒に飲んで・食べて交流を図ろうというのは変わりません。

なのでお約束の様に、ゆる~いイベントになっています。

多くのオーナーたちが連絡先の交換とかをしていて
そういうところがlia Styleの僕が好きな部分でもあるので嬉しいですね。

キッズコーナーもオーナーのご主人が自分のお子さんだけではなく
数名の子たちと遊んでくれたりというのも何か良いですよね。

仲間が着る青のリアT、オーナーが着る黒のリアT、僕たちが着る白いリアTが
仲良く”会話”する姿が多いのもlia会の特徴です!

会の進行はジブがやるのだけれど性格的にノープランで当日を迎えるので
去年のビンゴ大会は、グダグダで始まりグダグダで終わったという
自他共に認める苦い思い出だったので今年は趣向を少し変えていて
お子さん向けには・・・

08

lia Styleの子供たちには珍しく、ちゃんと整列しています(笑)
何が行われたかというと・・・

09

駄菓子の掴み取り・・・すくい取り・・・そういう感じ(笑)

10

11

12

袋一杯、笑顔いっぱいの子供たちがいましたね~。
もうね。駄菓子を少しでも多く取ろうという殺気がすごかったです(笑)

13

大人向けには・・・
今年はビンゴではなく抽選会。

景品は青いリアTを着る仲間たちから提供いただきました。
ありがとうございました!

ただこの抽選会・・・
開催方法はある意味、人気投票みたいな感じだったので
仲間たちも自分の景品を選んでもらえるかドキドキしてまいた(笑)

そして・・・
lia Styleらしいのは景品の内容。

恐らく他の建築会社さんとかで抽選会をやったら
家電製品とかが多いと思いますが
lia Styleの仲間たちにお願いした景品は
”自分の仕事に関わるもの””面白いもの”という僕からのオーダー(笑)

上の写真は仲間たちが自分たちの商品をプレゼン中!

15

14

そしてオーナーたちのシンキングタイム。
”ほしい商品”のところに自分の名前が書いた札を置き
その商品の希望者がひとりの場合はその方が当選!
複数の希望者がいた場合はくじ引きを行うと言う
プロ野球のドラフト制度みたいな開催方法でした。

いや~
各々のオーナーの性格がでてましたね。

ちなみに・・・
他の建築会社さんなら絶対に景品にならないし、しないだろうけど
lia Styleオーナーからは歓声があがり人気があった景品が分かりますか?

それは・・・
「左官セット」に含まれていた、”ゼオライト”の粉(笑)

さすがlia Styleオーナー。もう意味が分かりません(笑)
そんな抽選会の様子を少し紹介すると・・・

16

17

18

19

21

23

24

25

26

そして・・・
一番人気だった「アメリカン・ブラックチェリーのローテーブル」があたった
26ModelオーナーTさま、おめでとうございます!

22

そして・・・
今年もお約束のように時間配分を考えないジブのせいで
バタバタのうちに会はお開きとなり・・・・

最後は・・・
lia Styleオフィシャル用の写真をお願いしているFさんが
ご厚意で集合写真を撮ってくれました。

L1019400

lia Styleチームは
僕たちとオーナーと仲間たち・・・
ここに写る全員がメンバーです。

「何人になってもlia会は続けてください!」と
多くのオーナーや仲間に言っていただけるのも嬉しい。

チーム全員で集まる機会なので
もちろん、ずっと続けるつもりですよ!

さぁ・・・
来年のlia会に向けて、1年間がんばるぞー!

では。

 
 

それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。