札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 53 Model(13)-Works公開

こんにちは。ジブです。

本日、lia Style 53 Model【一幅の絵と歩む住まい】の
Worksを公開させていただきました。

53Modelのファサードのボリューム感とか好きですね。
何階建てか分からない感じや、南向きなのに窓がない感じとか
lia Styleあるあるが詰まってる感じがしますね(笑)

エントランスに足を踏み入れた瞬間の雰囲気も好き。
北向きに開く空間のしっとり感というか
落ち着いた雰囲気が良いと思っています。

この住まいのオープンハウスの時に
一番、聞いてほしかった質問は・・・

「何LDKですか?」

ですね(笑)
いつもなら嫌う質問ではあるけれど
53Modelで聞かれたかったのは

「ワンフロア!」

って答えたかったからです(笑)
けど、スキップフロアで構成された
ワンフロアの空間は、広がりやヌケ感、面白さなど
ほんとに、すっごくイイ感じです。

ノムラがご提案する照明計画も
雰囲気がすごく良いんですよね。

意外に僕は
昼間よりもマジックアワーの時間帯の
lia Styleの空間が大好きなのです。

あとは53Modelと言えば、ロケーション。
羨ましいという言葉しかないですね。

美しく、面白い53ModelのWorksで
皆さんが持たれてる住まいづくりの既成概念を
壊すことが出来たら、嬉しいなと思います。

Worksでの公開とはならないのですが
53ModelのオーナーOさまから
お引越し後の写真をいただきました。

その写真がとても良くて
ネーミングのブログにも書きましたが
”一幅の絵”となるのはロケーションだけではなく
自分たちが大好きな自転車などもそうなれば・・・
という想いをこめたネーミングでしたが

これです!この豊かさ、この彩りもこの住まいにとって大切な要素でした。
この写真みたとき、グッときましたよね。
オーナーが暮らし始めて、空間が成立する感じ。

「その場所に、その家族が暮らす意味を創る」

僕たちがよくお伝えする一言が表現された写真だと思います。

ロケーションも季節が変わると共に
色合いも変化していきます。
その四季折々の表情を感じられること自体が
”一幅の絵”となると思っています。

いや~53Model、いいなぁ。

53ModelのWorksは>コチラ

では。
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■53Modelのネーミングに込めた意味をご確認ください。
https://liastyle.jp/blog/11620/

■53Modelの空間構築を模型で確認してください。
https://liastyle.jp/blog/53-mokei

■ご主人が気に入ってくださった階段のあるモデルハウス 37Model「羅針盤」
https://liastyle.jp/works/model37/

■「会話から始まる家づくり~住まいづくりで一番大切だと思うこと」
https://liastyle.jp/blog/youtube2

■lia Styleをより知っていただくために、 実例をご紹介。
https://liastyle.jp/works/
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それは「会話」から始まる家づくり。

それは「会話」から始まる家づくり。