札幌のデザイン注文住宅|lia Style(リアスタイル)

lia Style 63 Model(2)-土地

こんにちは。ジブです。

今日・・・
lia Style 63 Modelの地鎮祭が
執り行われました。

例によって
写真嫌いなご主人が見切れている写真です(笑)

6月末に着工予定となっています。

ネーミングは・・・相変わらず迷走中。

頑張らないと。

さて、63Modelの土地についてお話したいと思います。

この土地は
オーナーのMさまがご自身で見つけられました。

土地探しをこっそりと依頼されて
半年以上、ずっと探していたのですが
希望されるエリアでお勧めできる土地が
全然無かった時に

「ジブさん、この土地で決めますわ」

とご連絡をいただいたのを覚えています。

実は、この土地は
この時が初見だった物件ではありません。
土地探しの依頼を受けた時から
販売されていた土地でした。

この土地については
僕は、Mさまにお勧めしないと
最初にお伝えしています。

高低差の問題
土留めの費用面
角地だけど道路幅が狭い
道路の勾配もなかなかすごい
なかなか建築面での規制がいっぱいある

サラッとお伝えするだけでも
このくらいは言える状況で・・・

これから土地を購入しようと考えている方に
お勧めします!とは、全く言えない土地だと
僕は感じて、そのままお伝えしました。

きっと
他の建築会社も同様に考えていたと思います。

この土地の仲介会社も
大手ハウスメーカーさんでしたが
Mさんが契約をするときにも
「色々考えた方が・・・」と忠告(?)をされたみたい笑

けど、その仲介会社の人の気持ち・・・
ちょっと分かります笑

じゃあ、なぜ、この土地に決まったのか。

それはオーナーMさまのご決断があったから。

Mさまは、やっぱりこのエリアで暮らしたかった。
その中で土地はなかなか無かった。

そんな状況下で
この土地の販売価格が下がったタイミングで
土地の購入を決意されました。

Mさまから決意を伝えられた時に
問題点についてのリスクは改めてお伝えしましたが
Mさまの決意は固く、ここに住むと決断されていました。

そのため、僕は「止めた方がいい」などの言葉は
その時は一切使っていません。

そのときか、その後か
お話したときに、僕がお伝えしたのは

お勧めはできない、と言った土地だったし
そこで建てるとなったら大変かもしれないけど
その分、面白い住まいが創れる可能性がある
土地だと思います。

ということ。

無責任のように聞こえるかもしれないですが
もちろん、そういう意味で言った言葉ではありません。

今回は「土地を買う」ということがあったので
お薦めできる、できないという話になりましたが

仮にMさまがこの土地をもともと所有していたとしたら
お薦めできる、できない、ではなくて
どう創造するか?という話になっていたはずです。

ここ、なんです。
決意、決断の凄さというのは。

決意、決断ができた時、
そこがお勧めされた、されない、じゃないですよね

決断したんだから、そこに住みたいって。

それって、もともと所有していた方が
その場所に、家族が暮らす意味を創るのと
同じ気持ち、モチベーションになってると思ったんです。

この話もMさまにはお伝えしましたね。

枕詞のように

「僕はお薦めしてないけどね(笑)」

とセットで言い続けています(笑)

63Modelの土地探しで
一番、すごい、素敵なのは

Mさまご夫婦の決意、決断、想い

それに尽きます。

そして
僕はお薦めしなかったけど
面白い住まいになる可能性が
溢れまくっているこの土地は・・・

ヌケとか、夜景とか、山とか
豊かさばかりのスペックを持っています。

僕は、お勧めしなかったですけどね(笑)

そして、ここに建つ住まいは
めちゃくちゃ心地よい空間になっています!

次は
コンセプトとネーミングになりますが・・・

ネーミング、がんばります・・・。

では。

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■lia Style的土地探しのコツ【前編】
https://liastyle.jp/blog/11347/

■lia Style的土地探しのコツ【中編】
https://liastyle.jp/blog/11395/

■lia Style的土地探しのコツ【後編】
https://liastyle.jp/blog/11460/

■現在ご覧いただけるモデルハウス 住まいづくりの未来へと導くモデル 37Model【羅針盤】
https://liastyle.jp/works/model37/
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それは「会話」から始まる家づくり。

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